アロエのすごい効果!食べ方や化粧水の作り方&簡単な育て方

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アロエ

軽いやけどや便秘の改善、保湿効果など、色んな効果で知られるアロエ。
家で育てて必要なときに使えるようにしておくと、とっても便利ですよ!
実は育てるのもとっても簡単なんです。

今回は、アロエの効果や使い方、育て方について書いていきたいと思います。

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アロエの効果と効能

約300種類あるといわれるアロエですが、その中でも健康の効果が期待されているのは数十種類だけなんです。
一般的なものでは、アロエベラ、キダチアロエ、ケープアロエなどがあります。

アロエに含まれている成分から期待できる効果は次のようなものがあります。

・健胃作用
アロエの外皮に含まれている「アロイン」という成分はアロエの苦味のもとでもあり、胃液の分泌を促し消化を活発にします。

・便秘解消
「アロイン」は、腸内の水分を増やして、腸の働きを活発にさせる効果もあります。
ただし、大量に摂るとお腹が痛くなったり、子宮を充血させる作用があるので、月経中や妊娠中は注意が必要です。

・やけどや傷の治癒
「アロエチン」という成分には殺菌作用があり、細菌の侵入を防いでくれます。
また、傷ついた皮膚の組織の細胞を活性化させて、傷の治りを早くする効果もあります。

・美白・美容効果
アロエに多く含まれるアミノ酸類、ミネラル類などは、肌の新陳代謝を促進したり、保湿をする効果があります。
シミ・そばかすの予防や回復、ハリのある肌を保つのに有効です。

アロエには、約200種類もの有効成分が含まれていて、ここに挙げた以外にもたくさんの効果が期待できます。

ではアロエをどのように使ったらいいのでしょうか?
見てみましょう!

アロエの使い方

アロエは、食べたり、塗ったり、貼ったり…
体の外からも中からも栄養を取り入れることができます。
効果的な使い方をご紹介しますね。

・そのまま食べる

アロエはそのまま食べるのが一番効果的と言われています。
アロエベラは苦味が少ないので、トゲをとってから皮ごと生で食べることができます。
苦味が気になる人や、苦味の強いキダチアロエを食べる場合は、緑色の皮の部分を削いでゼリー状の部分だけにすれば食べやすくなります。

ブロック状に切ってはちみつ・レモン漬けやアルコール漬けにしたり、他の野菜と混ぜてドレッシングをかけたり、ヨーグルトに混ぜたりするとより食べやすいですよ♪
熱に強いので、ゆでたり焼いたりして料理に使うこともできます。
熱を加えると、苦味が抑えられます。

アロエは整腸作用が強いので、たくさん食べると下痢をおこす恐れがあるので注意が必要です。
また、子宮収縮作用もあるので、生理中、妊娠中の人は食べないようにしましょう。

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・傷口に塗る

アロエのゼリー状の部分は、殺菌効果や治癒効果があります。
まず傷口を洗って清潔にした後、アロエの切断面から出る汁を傷口に塗ったり、皮をむいてゼリー状の部分を傷口に貼りつけたりして使います。
その際、アロエを熱湯消毒してから使用しましょう。

この方法で、虫刺されやあかぎれ、あせもなどにも効果が期待できます。

これはあくまでも、軽度のやけどや傷の殺菌、治癒を早める働きなので、大きな怪我の場合は病院などで適切な処置を受けてくださいね。

・アロエのパック

アロエをすりおろして、出た汁をコットンや市販のパックシートに含ませてパックをします。
ゼリー状の部分を直接肌の気になる部分に貼りつけても大丈夫です。

シミ・そばかすの予防や回復、コラーゲンの働きの促進作用により、ハリのある透明感のある肌に導いてくれます。

・アロエの化粧水

用意するものは、アロエ(1kgほど)、ホワイトリカー(35度・1.8L)、グリセリン(100ml)、ガラス容器です。

1. アロエをきれいに洗って水気を拭き取り、2cmほどの大きさに切ります。
2. ガラス容器に、アロエ、ホワイトリカー、グリセリンを入れます。
3. 冷暗所で3か月程おいて、使う前にアロエを取り出します。

グリセリンは先に入れずに3か月漬け込んだ後で入れれば、化粧水とは別にアロエ酒を楽しむこともできます♪

アロエの育て方

色んな使い方ができるアロエを自分で育てられるといいですよね。
アロエはとっても簡単に育てることができるんですよ。

まず、苗を手に入れましょう。
園芸店などに売られている苗を買ってもいいですし、挿し木が簡単なので、アロエを育てている人に株をわけてもらって挿し木をすることもできます。

挿し木をする場合、株を日陰において切り口を十分に乾燥させます。
それから、水はけのよい用土に挿します。
はじめはグラグラするので、支柱で支えてあげてください。
植えてからすぐには水をやらず、根が出てしっかりついてきた頃から水やりを開始します。

アロエは乾燥にはとても強いですが、多湿には弱い植物です。
くれぐれも水のやりすぎには注意し、土が乾いてから水をやるようにしてください。

アロエは寒さや霜にも弱いです。
冬場は屋内に入れてあげるか、覆いをかぶせてあげるといいですね。

日あたりの良い場所においておけば、太く丈夫に育ちます。
たっぷりと日光にあててあげましょう。

なんといっても、アロエは手をかけずにいることが一番のようです。
とっても簡単に育てられるので、ぜひおうちで育ててみてください♪

まとめ

アロエには色んな効果があることがわかりましたね!
普段から健康のために食べたり、いざという時に薬のように使ったり、化粧水にしたり…
天然のものなので体にも安心して使えます。

ぜひおうちで育てて、アロエを十分に活用してください♪

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