乾燥肌とおさらば!潤いハリ肌に欠かせない習慣&食べ物

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乾燥肌

秋から冬にかけて空気が乾燥してくると、肌の乾燥も気になってきますよね。
乾燥してハリのない肌は、見た目年齢をグンと上げてしまいます。
せっかくおしゃれをしても、肌の調子が良くないとイマイチきまらないし、気分が上がりませんよね。

でも、それはもったいない!

乾燥肌は、事前に対策をとれば予防できるんですよ♪
今回は、冬になる前に始めたい乾燥肌対策をご紹介します。

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乾燥による肌への悪影響

肌が乾燥しているとどんな悪影響があるのでしょうか?
肌の構造を見てみるとそれがわかってきます。

まず肌は、「表皮」と「真皮」という2つの層からなっています。

表皮は、おもに外部の刺激から体を保護したり、内部から水分が蒸発するのを防ぐ役割があります。
NMFという天然保湿因子を含む細胞と、それらの細胞の間をうめつくす「セラミド」という成分が主な要素です。

表皮のいちばん外側の「角質層」の状態が、肌表面の見た目に大きく関わっています。

表皮の下にある「真皮」は、表皮を内側から支えています。
網目上の「コラーゲン」と、それをつなぎとめる網目状の「エラスチン」、されにそれらの隙間をうめている「ヒアルロン酸」で構成されています。
肌のハリや弾力と関係しているのがこの部分です。

肌が乾燥すると、セラミドやコラーゲンなどの肌の構成要素が減少したり傷ついたりします。
そうなると、肌表面のバリア機能が低くなって肌が刺激を受けやすくなり、ニキビなどのトラブルを起こしやすくなります。
また、肌をささえているコラーゲンやエラスチンなどが減少すると、肌のハリや弾力がなくなってシワ・たるみの原因になり、見た目が老けてしまいます。

ハリ・弾力のある健康的な肌を保つためには、潤いがとっても大切なんです。

乾燥肌を外側から予防する方法

では、どうすれば肌を乾燥から守って潤いを保てるでしょうか?

外側から潤いを補給できるのは、皮膚のいちばん外側の「角質層」までと言われています。
角質層に潤いがないと、肌がカサカサになったり、粉が吹いたり、くすんで見えたりします。
そのため、外側から潤いを補給して角質層をみずみずしく保つことが、肌を美しく見せるのにとても重要と言えます。

具体的にどんな対策をとったらいいでしょうか?

・化粧水・乳液・保湿クリームなどで直接潤いを与える
これにより角質層の潤いを補給できるだけでなく、皮膚の表面にバリアを張って、潤いが逃げるのをガードできます。
保湿した後は手で抑えるようにして温めると、保湿液の浸透がよくなります。

・肌をゴシゴシと強くこすって洗わない
強く洗うと肌が傷つき、肌を守っている皮脂も洗い流されてしまいます。
天然素材のタオルで優しく洗ったり、泡立てて手で泡をころがすようにして洗いましょう。

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・ぬるま湯で洗顔する
熱いお湯で洗うと、肌表面や内側の水分が蒸発しやすくなります。
少しぬるいと感じるぐらいのお湯で洗うのが肌にはいいです。

・暖房や冷房をきかせすぎない
設定温度を、暖房は少し低めに、冷房は少し高めにして、部屋が乾燥しすぎないように注意しましょう。
冬場の暖房は特に空気の乾燥がひどくなるので、加湿器を使って湿度を保つと、肌から潤いが逃げるのを防ぐことができます。

・紫外線から肌を守る
紫外線にあたると、皮膚から水分が蒸発していきます。
さらに、紫外線によって肌がダメージを受けると、余計に内側の水分が逃げやすくなります。
日焼けどめでしっかりガードするようにしましょう。

・睡眠をしっかりとる
通常、22時~2時の間の睡眠中に、肌の生まれ変わり(ターンオーバー)が活発になると言われています。
古くなった肌が新しい肌と入れかわるのが活発になると、肌がなめらかで、ニキビなどの肌トラブルも起きにくくなります。

乾燥肌を内側からケアする方法

肌のターンオーバーを促進すると、角質層がいつも健康な状態で、潤いが保たれていることになります。
また、表皮の下にある真皮は肌のハリ・弾力を保つ役割があるので、真皮も強化したいですよね。

肌のターンオーバーの促進や、ハリ・弾力を保つ真皮の強化は、食べ物からの栄養が重要です。

そのために必要な栄養素には次のようなものがあります。

・タンパク質
肉、魚、大豆、乳製品、卵など

・ビタミンA
ニンジンやカボチャなどの緑黄色野菜、レバー、パセリなど

・ビタミンB群
豚肉、ナッツ類、大豆、レバー、ニンニク、貝類など

・ビタミンC
レモン、オレンジ、アセロラ、キウイ、パプリカなど

・ビタミンE
ナッツ類、カボチャ、大豆、アボカドなど

・脂質
ナッツ類、ごまなど

これらの食品をバランスよく取り入れることで、肌を潤いのある元気な状態に保つことができます。

辛いものを食べると、体の表面の温度が上がって内側の水分が蒸発しやすくなるので、食べ過ぎには注意が必要です。
また喫煙は、ビタミンCを破壊してコラーゲンの生成が阻害されてしまうため、潤いのある肌の大敵です。

肌にいい栄養を摂ると同時に、肌に負担をかける悪習慣を控えることも大切ですね!

まとめ

空気が乾燥してくると肌の乾燥も気になってきますが、しっかり対策をとることによって乾燥肌は防ぐことができます。

最近老けてきたかな…と気にしていたあなたも、肌を乾燥から守って潤いを保つことが、若々しいハリのある肌に欠かせないことがわかりましたね!

肌を外側と内側の両方からしっかりとケアして、ピンっと張った潤いのある肌を手に入れてください♪

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