スマホ顔の予防とスマホで老け顔にならないための対策とケア

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スマホ

スマホの見過ぎで頬がたるみ、老け顔になってしまった顔を「スマホ顔」といいます。

聞き慣れない言葉かもしれませんが、昨今のスマホの爆発的普及で新しくできた言葉であり、症状ともいえるでしょう。

電車に乗れば多くの人がスマホを覗き込み、最近では読書している人などは稀ですよね?
ひどいと歩きながらもスマホをいじっている人も少なくありません。

そんな風にあなたもスマホばかり覗き込んでいると、いつしか頬がたるんで… 気がつくと頬がたるんで老けたスマホ顔になっているかもしれませんよ?

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スマホばかり見ていると顔がたるんでスマホ顔になる?

仕事などで毎日数時間もパソコンのモニターを眺め、さらに空いた時間で今度はスマホの画面を眺める。
そんな時間の過ごし方が日常化している人も多いでしょう。

スマホはたしかに便利ですが、度を越して完全に依存しているような状態になると、片時も手離せなくなり、いつでもいじってないと不安になったりします。
こうなるとスマホ依存症です。

それがいけないとは言わないのですが、心当たりのあるアナタは、最近急に頬のたるみ・顔のたるみを感じたりしていませんか?

「うん、最近ちょっと頬がたるんできた気がする…」

そう感じたのなら、それは間違いなくスマホ顔になっているか、スマホ顔になる前兆です。

スマホやタブレットは、従来の携帯(ガラケー)に比べてはるかに多くの情報を引き出せ、機能的にはPC顔負けともいえます。
ネットにメールにゲームにLINE、動画も見れて音楽も聴けて、写真も撮れて従来通り通話もできる。
これではたしかに手放せないのも分かります。

ですが、そればかり眺めているがために、老け顔になるのは許せないのではありませんか?
ねぇ、絶対に嫌ですよね?老け顔なんて。

そんな、「スマホは今まで通り使いたい。でも顔がたるんで老け込むのは絶対に嫌!」というあなたに予防法と対策をお話ししましょう。

スマホ顔になる要因

スマホ顔の原因は単純明快で、スマホを見るときの姿勢です。

あなたは自分でどんな風な姿勢でスマホを眺めていると思いますか?

あえてそう訊かれるとよく分からないでしょうが、スマホを無意識に眺めるときは、何気に前かがみになりうつむいている状態。
首が前に出て、背中が丸まり、顔を下に向けています。

つまり猫背か猫背に近い状態になっていて、姿勢がとても悪いわけです。

そういった姿勢を日常的に長く続けることにより、二重アゴやフェイスラインの崩れ、頬のたるみやむくみが起こります。
尚且つ、丸まった背中で内臓が圧迫され、老け顔以上に体に悪い影響が及ぶことだってあるんですよ?

座ってスマホを見る姿勢と立ってスマホを見る姿勢は当然違いますが、いずれの場合も体のどこかが猫背状態になっています。

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たとえば、首猫背。

首猫背とは首が背中よりも前に出ていて、頭というか顔というかアゴが前に突き出しているようになっている姿勢をいいます。
この姿勢を長時間続けると、首から後頭部にかけての後ろ側の筋肉が縮んで後方に引っ張られ、首の喉側(前側)の筋肉が突き出たアゴによって前方に伸ばされます。

そうなると、首から後頭部にかけての頭の後方部の収縮している筋肉と、首の前面にある筋肉が引っぱりっこをしている状態になります。
その結果、頬から下の部分にある顔面の筋肉は、重力に勝てなくなって下方向にたるんでしまうのです。

顔がたるんでくる要因のひとつにお肌の弾力低下が挙げられますが、ハリを失ったお肌が重力に負けて下にたるむのに拍車をかけるのがこの首猫背の姿勢です。

他にはやはり長時間「下を向いている」こともスマホ顔になる要因です。

顔を下に向けてスマホを操作することで、アゴの部分に重力がかかって口の周りが下に引っ張られます。
ある程度の年齢の方は、口だけではなく頬も下に引っ張られる感覚が分かるでしょう。

つまり、下を向いている状態や姿勢を長時間続けると、顔の皮膚やパーツが重力に引っ張られて下がってしまい、結果として顔がたるんでしまうんですね。
下向きの姿勢では、主に頬やアゴのラインがたるんできます。
前述の首猫背と並んでスマホ顔になる大きな要因といえるでしょう。

スマホ顔にならないための対策とケア

ここまでお話すれば大体分かると思いますが、スマホ顔にならないためには、猫背にならないように心掛け、下ばかり向かないように注意することです。

極論すれば、スマホを目線まで上げる。
そういうことです。

しかし、目線まで上げるといっても顔が正面を向いているときに目線まで上げるとなると実際は難しいし、周りから見てもちょっと不自然ですよね。
だからなるべく姿勢を良くして、可能な限りスマホを目線まで上げるようにしましょう。
何も必ずしも顔の正面でなくてもいいのです。
うつむき加減にならないよう、なるべく目線まであげるよう心がけてみましょう。
それだけでもずいぶんと違います。

そして、時々お顔のマッサージをしましょう。
たるんでしまった顔を引き上げるケアとして、口元から目尻にかけて頬を上げるように両手でマッサージします。
下から上へ、下から上へと繰り返し、何回かに一度、こめかみから耳を通って首の方へ流すイメージでやってみてください。
簡単な割に思いのほか効果的で、これだけでずいぶんとスマホ顔の回避ができるはずです。

まとめ

便利で手放せないスマホですが、過度の見過ぎはやはり弊害があるものです。
スマホを見ていると、どうしても前かがみのうつむき加減な姿勢になり、下を向いている時間も長くなることから、頬がたるんで老け顔になりやすい…。

対策とケアは先述の通りですが、時にはスマホから解放されてみるのもいいものですよ?
通勤・通学の移動時間にスマホばかり見ていないで、時には窓の外でも眺めてのんびりしてみるのも悪くないものです。
スマホ顔の抜本的な対策は、見る時間を減らすということにほかなりませんので。

スマホで疲れるのは目だけじゃなく、姿勢によっては顔全体がつかれるということもお忘れなく。

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