むずむず脚症候群の原因は?治療法は?セルフチェックについて

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むずむず脚症候群

夜、寝ようとすると脚がむずむずして眠れない…
そんな経験をしたことはありませんか?

虫でも歩いているような気持ち悪い感覚があるのに、見た目的には何もなく、どう対処すれば良いのか困ってしまいます。

どうしてむずむずするのか?治し方はあるのか?など「むずむず脚症候群」について解き明かしていきましょう。

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むずむず脚症候群の原因は?

むずむず脚症候群というのは、身体の末端の不快感や痛みが生じる慢性的な病態のことで、じっとしている時や横になっている時に脚だけでなく全身にその症状は現れます。

症状としては…

・むずむずする
・痒い
・じっとしていられない
・針で刺されているような感じ
・虫が這っているような感じ

などがあり、中には激しい痛みを感じる人もいます。

むずむずとした不快感から、患部を動かしたり身体をさすったりしなければならず、その症状が夕方から夜にかけてよく起こることから睡眠障害を引き起こしてしまうことに繋がります。

むずむず脚症候群の原因は完全にはまだ解明されていませんが、
考えられる原因としては…

・ドーパミンの機能低下
・脊髄や末梢神経の異常
・鉄分不足からくる代謝異常
・遺伝

などが考えられます。

発祥の原因は明確には分かっていませんが、鉄欠乏性貧血やパーキンソン病、妊娠、糖尿病、痛風、心不全など。
他にも考えられる原因はありますが正確な真相は未だ謎のままです。

むずむずはどうやって治せば良いのか?

むずむず脚症候群は治すことができるのでしょうか?

方法としては…

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・カフェンインやアルコール、喫煙を控える
これらは睡眠の質を下げてしまうので、量を控えたほうが良いとは言えます。

・鉄分摂取
鉄分不足が原因となることがあるようなので、ほうれん草やレバーなど鉄分を多く含む食品を摂るようにしましょう。

・運動やストレッチ
毎日ウォーキングなどの軽めの運動を30分位したり、寝る前にストレッチをすると筋肉が解れてむずむずが解消されます。

このような対処法を行ってもむずむず症候群がまったく改善されない場合は、神経内科等で診察をしてもらった方がいいかもしれません。

ところで、むずむず症候群を病院で治療するとなると薬物療法を用いることになります。
ドパミンの働きを補う薬剤やてんかんの薬などが使用され、症状を緩和させます。

むずむず症候群は筋肉や皮膚の病気ではないかと思っている人が多いようですが、中枢神経が関係している病気になります。

むずむず脚症候群のセルフチェック。

自分がむずむず症候群なのかどうかチェックしてみましょう。

【むずむず症候群セルフチェック】

・脚に不快な感じがあり、脚を動かさずにはいられない。

・むずむずは脚を動かすことで改善される。

・じっとしている時や横になった時、座っている時に症状が現れたり悪化したり。

・症状が日中よりも夕方から夜間にかけて強くなる。

上記4項目の全てが当てはまるという人は、むずむず脚症候群かもしれません。

全部に当てはまらなかったとしても気になる症状があれば、医療機関を訪れて診察してもらうと良いでしょう。

まとめ

むずむず脚症候群はまだまだ謎の多い症状です。
これといった治療法がないので困りますが、現実にむずむずするとその不快感は相当なものでしょう。
あまりにひどくて悩まされているのなら、迷わずお医者さんに診てもらうのが改善への近道です。

とは言え、先述の通りこれといった治療法がないので、回復までの道のりはちょっと長丁場になるかもしれませんが。

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