乗り物酔いする原因と克服法。乗り物酔いに直ぐに効く食べ物は?

公開日: 

乗り物酔い

乗り物に乗ると気分が悪くなってしまう人っていますよね?
遠足や修学旅行、日帰りバスツアーなど楽しい企画も、乗り物酔いする人にはちょっと気が重い…。
遠出するにも薬を飲まないと乗り物に酔ってしまうのでは、道中の楽しみが減ってしまいます。

どうして、乗り物酔いをするのでしょう?
薬を飲まなくても乗り物酔いが克服できたらいいですよね?

今日は乗り物酔いで困っている人のために乗り物酔いについて解説します。

スポンサードリンク

何故、乗り物酔いしてしまうのか?

乗り物酔いするにはいくつかの原因が考えられます。
大きな原因としては…

・揺れと加速
乗り物に乗ると揺れやスピードが原因で平衡感覚をつかさどる三半規管が刺激されて自律神経が乱れます。
乗り物の揺れやスピードに対応できない人が乗り物酔いするのですが、三半規管が弱い人ほど症状が顕著です。

・視覚
眼球が忙しく細かく動くような行為をすると乗り物酔いしやすくなります。
乗り物の中でゲームをしたり本を読んだり、ずっとスマホを見ていたり…。
窓の外の遠くを見ていると酔いにくくなりますよ。

・空腹、満腹時
空腹でも満腹でもダメ、食べ過ぎていても、食べていなくてもいけません。
乗り物に乗る前には適度に食事をしておく方が酔いにくくなります。
また、乳製品や炭酸飲料も乗り物酔いに関係します。

人によっては不快に感じる臭いなどが原因で乗り物酔いする人もいますし、その時の体調によっても左右されます。

予め乗り物に乗る予定がある人は、前日はしっかり睡眠をとって体を休めておくと良いでしょう。

これまで乗り物酔いした経験のない人でも、体調次第では突然乗り物酔いするケースもあるという事を覚えておいて下さい!

乗り物酔いを克服しよう!

三半規管が弱い人は乗り物酔いしやすいというのは先述の通りですが、乗り物酔いを克服するために三半規管を鍛えることができるのを知っていますか?

三半規管を鍛えるには、まずは自分の三半規管がどんな状態になると乗り物酔いの症状が現れるのかという事を知る必要があります。

スポンサードリンク

頭を動かした際に気分が悪くなるという人は、指を1本立て手を前に伸ばし顔の真正面に持ってきて、その指を見たまま頭を左右に動かします。

その他に目を動かした際に気分が悪くなるという人は、頭を動かした際と同じ方法で目だけを左右に動かします。

人によっては左右の動きではなく上下であったり斜めであったり様々なので、まずは自分の苦手な動きを見つけ、それに合わせた三半規管の鍛え方をしましょう。

乗り物酔いするからと、極力乗り物には乗らないようにしている人もいますがそれは間違いで、乗り物酔いも慣れればしなくなるケースもあります。

慣れるまでは気分が悪くて苦しいかもしれませんが、慣れてしまえば乗り物酔いは克服されます。

乗り物酔いに効く食べ物って?

乗り物酔いの初期症状は頭痛、生つば、あくび、頭重感などです。
進行すると吐き気、冷や汗、顔面蒼白、手足が冷たくなる、ふらふらするなどの症状になって最終的には嘔吐します。

乗り物酔いは放置しておくと症状が進行するので、乗り物酔いに効果のある食べ物を用意しておくと良いでしょう。

乗り物酔いに効果がある食べ物は…

・チョコや飴
血糖値が上がって脳が覚醒し、乗り物酔いしにくくなります。

・炭酸水
胃や自律神経を整え身体が自然な状態になります。
柑橘系のものは反対に乗り物酔いしやすくなるので避けた方が無難です。

・梅干
大量の唾液が三半規管のバランスを整え、梅干の酸味が胸のむかつきを取ってくれます。

・生姜
胃の粘膜を鎮め、吐き気を抑えます。
生姜と炭酸が入ったジンジャエールは最適です。

乗り物に乗った時は本を読んだりゲームをしたりしないで、スマホもお休みして、外の景色を見るようにしましょう。
バスの場合は振動が伝わりやすいタイヤの部分からからなるべく離れた席に座るようにします。

自分なりに乗り物に酔いにくい状況を作り、それでも酔ってしまった場合に備えて乗り物酔いに効果のある食べ物を持参して出かけましょう。

まとめ

せっかくお出かけするのに乗り物酔いは辛いですよね。

日頃から乗り物に酔わない為のトレーニングをして、もし乗り物酔いをした時でもすぐに改善できる食べ物を持参して出かけましょう。

前日から睡眠をしっかりとって体調を万全にする事も大切だし、当日も乗り物酔いしにくい対策をきちんととって乗り物酔いを吹き飛ばしましょう♪

スポンサードリンク

シェアありがとうございます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

Your Message

メールアドレスが公開されることはありません。

PAGE TOP ↑