らっきょうの知られざるパワー!簡単な漬け方もご紹介!

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らっきょう

漬物として口にすることの多いらっきょうですが、らっきょうにはどんな効果があるのかご存知ですか?

今回は、らっきょうのすばらしい効能や、簡単な漬け方をご紹介します。

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気になるらっきょうの栄養は?

らっきょうは昔、漢方薬として使われていたほど、栄養がとても豊富な野菜です。
その主な効能をご紹介しましょう。

・生活習慣病の予防
らっきょうには硫化アリルという成分が含まれています。
硫化アリルは血流をスムーズにする働きがあり、動脈硬化の予防や改善に効果があります。
また、抗酸化作用を持っているので、生活習慣病の原因と言われる活性酸素を除去する作用も持っています。

さらに、らっきょうに含まれるフルクタンという成分には動脈硬化や心臓病、脳血管障害の原因となる悪玉コレステロールを減少させる働きや、不要なコレステロールを吸収し、排泄させる働きがあるんです。

・がんの予防
らっきょうには、がんの発症を予防する酵素を助ける働きがあります。
また、強力な抗菌作用から、胃がんの原因と言われるピロリ菌を殺菌する効果もあります。
らっきょうには抗酸化力の強いサポニンという成分も含まれており、肺がんや皮膚がんを予防する効果もあるといわれています。

・便秘解消
らっきょうは水溶性食物繊維を多く含んでおり、便秘を解消する働きがあります。

・糖尿病の予防
らっきょうに含まれるフルクタンには、食後の血糖値が急激に上昇するのを防ぐ働きがあります。
それによって糖尿病を予防することができます。

・風邪の予防・改善
硫化アリルは、強い抗菌作用を持つため、風邪菌やウィルスを撃退する効果があります。
さらに風邪をひいて発熱した場合にも身体を温めることで発汗を促し、熱を下げるよう働きかけます。

・疲労回復効果
硫化アリルは、疲労回復効果があるビタミンB1が体内に吸収されるのを助けるため、疲れがたまっている方にオススメです。
ただしビタミンB1を一緒に摂らないと効果はあまり期待できません。

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栄養豊富ならっきょうですが、食べる際には注意も必要です。
食べすぎると胃腸の調子が悪くなる場合があることもあるのです。
というのも、硫化アリルが胃の粘膜を刺激する働きを持っているので、胃もたれや胃痛を起こす可能性があるからです。
適量は、1日4粒ほど。食べすぎには注意しましょう。

おいしいらっきょうの選び方と保存方法

らっきょうを選ぶ際のポイントは、かたくてツヤのあるもの、青い芽が出ていないものを選ぶことです。
酢漬けにするには、大きさの揃ったものが作りやすいです。

らっきょうを保存する場合は、土付きのまま新聞紙にくるんで冷蔵庫の野菜室で保存します。
常温だと芽が伸びてきて美味しさが半減します。

らっきょうの簡単な漬け方

ではここで、らっきょうの食べ方で定番の漬物の作り方をご紹介しましょう。
今回は、より簡単にできる洗いらっきょうの簡単な漬け方です。
塩漬けの手間がいらないので、手軽に作ることができますよ。

【 材料 】
洗いらっきょう…1kg
唐辛子(種をとって小口切り)…2本
らっきょう酢…700ml

・洗います
らっきょうを流水で洗ってザルに上げます。
洗っている間に薄皮は落ちます。

・熱処理
らっきょうをザルに入れます。
鍋にたっぷりの湯を沸かし、らっきょうをザルごと10秒間湯にくぐらせます。

・湯を切り冷ます
湯から引き上げて湯を切り、冷まします。
このとき、水をかけて冷ますはNGです。
自然に冷めるのを待ちましょう。

・瓶詰め
らっきょうを、煮沸消毒して水気を切ったビンなど容器に入れます。
酢を使うので、容器は酸に強いビンかホウロウがいいでしょう。

・本漬け
市販のらっきょう酢を、らっきょうがよく浸るまで注ぎます。
らっきょう酢が少ないと、雑菌やカビの発生になるので気を付けましょう。
必ずらっきょうが隠れるまで注ぐようにしてください。

・唐辛子をいれる
種をとって小口切りにした唐辛子を入れます。

・ふたをして冷暗所に置く
2~3日間は、ビンををゆすって味をなじませましょう。

・熟成
浅漬けなら10日後に、
しっかりつかった方がよければ3週間後に食べ頃となります♪

まとめ

薬としても使われていたほど健康に良いらっきょう。
食べすぎには気を付けて、ぜひ日常の食事に取り入れてみてはいかがでしょうか。

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