汗を抑える方法と臭い対策。汗によるメイク崩れの防ぎ方など

公開日: 

汗対策

暑くなってくるとちょっと動くだけでも大量の汗をかきますよね。
洋服の汗ジミも気になるし、臭いも気になります。

汗をかかないというのは無理だけど、汗の量を抑えたり臭いを抑えたりすることってできないものでしょうか?

また、女性ならメイク崩れも気になるところです。
汗でメイクが崩れない方法ってないものかしら…?

スポンサードリンク

汗のにおいを対策するには?

汗をかかないのも何かと問題ですが、汗をなるべくかかないようにする方法はないでもありません。

【 手のツボ 】
汗に効果のあるツボが手にあります。
そこをゆっくりと何回かに分けて強く繰り返し押すことで徐々に汗を抑えることができます。
即効性はありませんが、手軽に行うことができます。

・後谿(こけい)
手をグーの形に握った時に飛び出る小指の付け根の辺りにあるツボで、親指の腹やボールペンを使って押します。

・陰郄(いんげき)
手の平を上にして、小指側の手首の付け根から肘の方向に1.5cmほどの場所にあるツボです。

・合谷(ごうこく)
親指と人差し指の骨の合流点からやや人差し指よりの窪みにあるツボで、「万能のツボ」とも呼ばれます。

【 体温を下げる 】
冷却ジェルや冷たいペットボトルを首の後ろや、左鎖骨下、脇、太股の付け根、手首、肘の内側、こめかみと耳の間、足首にあてて体温を下げます。

以上のような方法で汗を抑えることができます。

また、汗の臭いを防止する方法ですが、その前に汗がにおう原因を知っておきましょう。
実は汗自体は無臭なのです。
ではどうして汗がにおうのかというと、かいた汗を放置した場合にその汗に皮脂や垢が混じって雑菌が繁殖した結果、臭うようになるというメカニズムです。

以上のことから、汗が臭わないようにする方法はおのずと分かってきますよね。

【 正しく拭く 】
かいた汗を正しく拭き取ることで汗の臭いを抑えることができます。
汗に雑菌が繁殖し、臭いが出るまでに1~2時間かかるので、1~2時間ごとに汗をタオルで拭き取るようにします。
注意点としては乾いたタオルで拭かないようにすることです。

【 制汗剤 】
汗腺を塞いで汗の量を抑制する、汗に雑菌が繁殖しないようにする、といった効果があるので、臭いが強い人は殺菌作用が強いものを選ぶようにしましょう。
注意点としては必要以上に塗らないようにするということです。

かいた汗はこまめに拭き取るようにすると臭わなくなるので、きちんとケアするようにしましょう。

汗でメイクが崩れるのを防ぐには?

汗をかいてせっかくのメイクが崩れてしまったなんて経験のある女性は多いと思いますが、汗をかいても崩れにくいメイクの方法があれば知りたいものですよね。

汗でメイクが崩れるのを防ぐ方法は以下の通り。

・洗顔をきちんとする
夏場でも体温と同じ位の温度のぬるま湯で洗うようにして、洗う時にはゴシゴシ擦ったり、タオルで拭く際も擦ったりしないようにやさしく拭きます。
そうすることで、毛穴の汚れや皮脂を落とし、基礎化粧品が浸透しやすくなります。

スポンサードリンク

・基礎化粧品をしっかりつける
ベースがしっかりしてないとメイク崩れにつながります。
基礎化粧品は汗がひいてから、化粧水→乳液→美容液→化粧下地の順につけていきますが、コットンなどにつけず直接手にとって肌に密着させ、しっかり内部まで浸透させるようにします。
なるべくオイルをカットしたものを選び、クリームは油分が多くてメイク崩れの原因になるのでつけるなら夜だけにする方が良いでしょう。

・ファンデーション
化粧下地をつけた後は少し時間を置き、その時に汗をかいた場合は軽く押さえるようにします。
ファンデーションは薄く均一に塗るようにし、夏場はパウダーリーファンデーションを選ぶようにしましょう。

以上のような方法でメイク崩れを防止します。

メイクをしている時に汗をかいた場合は、こまめにハンカチで押さえるようにし、使用するハンカチも綿100%のものを選びます。
また、ファンデーションを塗り直す際もスポンジを垂直にあてるようにして、汗を乾かしてから行うようにしましょう。

汗が止まらない病気があるって本当!?

汗には種類があって、大きく分けて3種類に分類されます。

・温熱性発汗
運動や食事、気温の変化などで体温が上昇するのを防ぎます。

・味覚性発汗
辛い物を食べた時にかく汗です。

・精神性発汗
緊張したりなど交感神経が刺激された際にでる汗です。

汗をかくことは必要なことで、健康を保つためにも汗をかくことは大切なのですが、汗をかくようなことを何もしていないのに異常な量の汗をかいたり、汗が止まらなくなるようなことがある場合は病気のサインかもしれません。

病気のサインかもしれない汗は主に以下の通りですが、意味も分からず汗をかくような人は注意が必要です。

・手掌多汗症
手のひらに汗を異常にかきます。
紙が湿る程度からポタポタ汗が垂れる程度まで人それぞれですが、原因としては精神的な疾患や鬱など自律神経と関係していると言われています。

・パセドウ病
代謝が高いのが特徴の病気で、多汗症と間違われる場合もありますが動悸を伴うところが違います。
食べても太らないのがこの病気の特徴です。

・更年期障害
暑くても、そうでなくても顔に汗をかきやすい人は要注意です。

・甲状腺機能亢進症
体内の代謝が促進され全身に大量の汗をかき、イライラしたり体重が減るなどの症状もあります。

・糖尿病
末梢神経が障害を受け、汗を減少させたのを補うため、上半身に汗をかきやすくなります。

・足の裏の汗
緊張したりストレスが溜まると足の裏に汗をかきやすくなります。

まとめ

汗をかくとシミや臭いが気になる他、女性の場合は化粧が崩れるのもとても困りますよね。

しかし、汗をかくのは健康を保つためにもとても大切なことなので止めるわけにはいきません。
うまく対処して汗を抑えるようにしましょう。

また、汗のかきかたが異常だなと感じる場合は病気のサインかもしれないので気をつけるた方がよさそうです。

スポンサードリンク

シェアありがとうございます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

Your Message

メールアドレスが公開されることはありません。

PAGE TOP ↑