白髪が生える原因と対策&上手な染め方。抜くと増えるはうそ

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白髪

何気に鏡を見ていたら、頭でキラッと光るものが!?

えっ、いつの間に?

と、髪をかき分けて見てみると、チラチラ生えている白髪を見つけてショックを受けた経験はありませんか?

白髪ができると一気に歳をとったような気分になりますが、若くても生える「若白髪」もあるし、加齢だけが白髪の原因ではないのかもしれません。

というわけで、今日は白髪についてのお話です。

白髪ができる原因やその対策、染め方などについてまとめました。
「白髪は抜くと増える」なんて話もありますが、その真相も探ってみます。

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どうして白髪はできるの?治す方法は?

白髪が生えたのを見ると正直ショックですよね…。

一気に歳をとったような気分になりますが、白髪ができる原因は完全には解明されていないそうです。
なんでも、加齢だけが原因ではないのだとか。

白髪ができる原因と言われているのは、概ね以下の通りです。

・紫外線
紫外線を浴びることで細胞が老化し、それにより白髪が生える。

・ストレス
ストレスを感じることで活性酸素が増加し、細胞の老化が進んで白髪が生える。

・栄養不足
細胞は分裂を繰り返しながら新しいものに作り変えられるが、摂取する栄養バランスが悪いと細胞の老化が進んで白髪が生える。

・遺伝
色素幹細胞の弱い方が遺伝することから、親に白髪が多いと遺伝する傾向が強い。

・睡眠不足
人は睡眠中に身体の様々な機能を修復するが、睡眠が不足すると修復力が低下して血行も悪くなることから、髪に栄養が届かなくなって白髪が生える。

・運動不足
運動不足は血行不良を招きがちで、血行が悪いと栄養が体の隅々まで届かず、結果白髪が生えやすくなる。

以上のようなことが原因で、白髪は生えやすくなります。

白髪に完全な対策はないものの、ある程度予防できないわけでもありません。
主に生活習慣や食生活の改善になりますが、以下を参考に白髪対策してみるのもよいでしょう。

【食べ物】
・黒ゴマ
ゴマに含まれるたくさんの栄養素にはメラニン色素の欠乏を防ぎ、髪を黒くしてくれる効果があります。
1日にスプーン1杯の黒ゴマを食べるとよいですね。

・種実
銅ミネラルには白髪の発生を抑える効果があります。
胡桃、アーモンド、カシューナッツ、桑の実を食べることで銅ミネラルを摂取できます。

【マッサージ】
頭皮をマッサージすることで血流が良くなり、溜まった老廃物を流してくれます。
そうすることで、メラノサイトの働きが良くなって白髪を黒髪に戻してくれることを期待できます。
以下の方法を試してみるとよいでしょう。

・指圧
指の腹を頭皮に軽くあてて圧迫し、指をずらしながら頭皮全体をマッサージ。

・頭皮を動かす
指の腹を頭皮に軽くあてて、頭皮を動かすように前後に動かします。

・ツボ
頭全体をマッサージしつつ、頭のてっぺんにある「百会」というツボを中指で刺激します。

【ストレス解消】
ストレスは血流を悪くします。その結果、髪にまで栄養が届かなくなりがち。
ストレス解消は難しく、その方法は人それぞれですが、なるべくストレスを溜め込まないようにうまく発散できるのが理想です。

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【禁煙】
タバコを吸うことで体内のビタミンが失われ、血流も悪くなります。その結果、髪に十分な栄養が行き届かなくなって白髪の原因になります。
できればタバコは控えるようにしたいものです。

【睡眠】
髪の毛は22時~2時頃にかけて活発に再生します。この時間帯に起きていたり睡眠不足だと白髪ができる原因になります。早寝早起きを心がけたいものです。

どうして白髪は染まらないのか?

白髪はヘアカラーでは染まりません。そのため白髪染めを使うことになります。

ヘアカラーは別名「おしゃれ染め」と言われ、黒い髪は染まるものの白髪はあまり染まらないのが特徴です。
そのため白髪を染めるなら、白髪用を選ばないと十分な効果が得られません。

以下を参考に上手く白髪を染めてみましょう。
また染めた後はきちんとシャンプーして、それからトリートメントでケアします。
そうすることで髪も痛まず、気持ちもスッキリします。

・髪質
まずは自分の髪質をしっかり把握しましょう。
染めやすい髪質というのは、細い・柔らかい・パーマがかかりやすい・明るいといった髪。
それ以外の髪質は反対に染まりにくいので、見本の髪色より1トーン暗く仕上がると考えておいた方がいいですね。
つまり見本より1トーン明るいものを選ぶことで思った仕上がりに近くなります。

・温める
気温が低いと染まりにくくなるので、室温は20~30度位を目安にします。
髪を染めるときは袖をまくるし、できれば半袖の方が作業しやすいですよね?そういう格好でも寒くない気温がいいということ。
髪を染めた後は専用のキャップを被るなどして頭皮を温める方がいいですね。

・放置時間
基本は説明書の時間を厳守しますが、染まりにくい人はそれ+5分と考えましょう。

・散布
染まりにくい部分は1番初めに付けて、量も他より多めに付けるようにします。

白髪は抜くと増えると言うけど、それって本当?

白髪が生えているのを見つけたらどうしますか?

抜く? or 切る? or 放置?

などなど、
人それぞれでしょうが、白髪って抜くと増える!なんて聞いたことありません?
それって本当なんでしょうか?

答えは… うそです。

白髪を抜くと増えるというのは、科学的根拠は全然なくて、ただの都市伝説というか迷信なんだそうです。
一度白髪が生えたところは、抜いたとしても次に生えてくるのはまた白髪の可能性が高いので、これが白髪を抜くと白髪が増えると言われる原因のひとつではないかと言われています。

白髪の本当の原因は、髪に色を付けるメラノサイトの弱まりです。
髪の毛根にはメラノサイトという物質が存在し、これが髪の毛に色をつけるのですが、このメラノサイトの力が弱くなることで白髪になります。
メラノサイトの弱まりが拡大することで白髪も拡大するわけですね。
抜いたところから黒い髪が生えるならいいですが、そこからはまた白髪が生え、その隣やまたその隣もメラノサイトの弱まりで白髪になっていくイメージがその迷信を生んだのでしょう。
科学的見地では抜いても白髪は増えません。

だったら抜いちゃえ!
と思うかもしれませんが、これまた間違いです。

白髪を無理に抜くことで毛根にダメージを与え、その結果、もし毛根がダメになってしまったらそこからは白髪さえ生えてきません。
だから無理に抜こうとせずに、遠回りでも生活習慣や食生活を見直したり、白髪染めを活用するなどして、うまく白髪と付き合っていきましょう。

まとめ

白髪を見つけた時、何だか一気に歳をとったような気分になりますが、原因は加齢ではなく、もしかすると日常生活の中にあるのかもしれません。
生えてきた白髪は無理に抜こうとせず、まずは原因を考えてみて、改善できることは改善して予防に努め、それでも気になる白髪は染めるなどしてうまく対処したいものです。

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