共感は逆効果?生理中の妻の不機嫌イライラに対処する2つの方法

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生理中の妻の不機嫌イライラ

「妻が毎月生理のたびに機嫌が悪い」と、悩んでいませんか?

結婚当初なら我慢できても、夫婦生活が何年も続いて、しかも毎月のこととなると、さすがにイラッとしてしまいますよね。

奥さんが生理になるたびに、奥さんに振り回されて、気が重くなって…、という状態が毎月続くのは、本当に大変です。

でも、もしも生理中の奥さんの不機嫌にこれ以上振り回されないようになれば、あなたの夫婦生活は、今よりもぐっと円満で楽しいものになると思いませんか?

そこで今回は、生理中で不機嫌になっている奥さんに対し、ストレスなく対応するための、とっておきの方法について、ご紹介していきます!

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どうして生理中は機嫌が悪くなるの?

まず、そもそもなぜ生理中(あるいは生理前)の女性は、こんなにも不機嫌になってしまうのでしょうか。

生理中のイライラは、ホルモンバランスの乱れが原因です。

女性の体内では、妊娠して赤ちゃんを受け入れるための、準備活動としての排卵作業が、毎月行なわれています。

これって、男は想像もつかないぐらい、劇的な体調の変動です。

女性はこの時に、体内ホルモンのバランスが大きく崩れ、普段のおしとやかな性格からは考えられないほど、愚痴っぽくなったり、怒りっぽくなったり、攻撃的になったりしてしまうんです。

ほとんどの女性はイライラしたことを後悔している

これは、体全体の働きをつかさどっているホルモンによるものですから、理性的な思考などとは全く別のところにあります。

そのためほとんどの女性は、生理中のイライラが落ち着くと、「イライラしてしまってごめんね」という罪悪感のようなものを感じていて、実際に、生理が終わるたびに旦那さんに謝っている、という女性もいます。

きっとあなたの奥さんも、あなたに辛く当たった後で、「申し訳ない」という気持ちを抱いているはずです。

ですからあなたも、「妻のこの愚痴は本心からではない」と、気に病まないようにすることが先決です。

でも、男性のあなたにしてみれば、「そんなに毎月反省するぐらいだったら、イライラしないように気をつけることはできないの?」と、考えてしまいますよね。

あるいは、「次の生理ではあんまりイライラしないようにしてくれよ」と、事前に釘をさしたくなることもあるでしょう。

しかし、先ほどお話ししたように、生理中のイライラはホルモンバランスの乱れが原因ですから、脳の思考とは全く別のところにあります。

つまり、「思考の枠外」ということです。

ですので、いくらあなたの奥さんが、自分で「次の生理の時はイライラしないようにしよう」と、真剣に考えて、気をつけていたとしても、奥さんのイライラは、思考とは全く別のところから現れてきますから、このイライラを意識して鎮めることは、かなり難しいんです。

ほとんど不可能、と言ってもいいくらいです。

ですから、あなたにできることは、「どうすればイライラをなくすことができるか」ではなく、

「どうすれば、生理中の妻に対して、ストレスなく対応することができるか」ということになります。

そこで次に、あなたが生理中の奥さんに対処するための、具体的な方法について、ご紹介します。

奥さんのイライラに有効な、たった2つの対処方法

奥さんが生理中で機嫌が悪く、イライラしているときには、夫であるあなたの対処方法は2つしかありません。

それは、

・無視すること
・共感すること

この2つです。

でも、この2つの項目を見たら、「無視と共感って正反対じゃないの?」と、考えてしまいますよね。

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そのとおり、正反対です。(笑)

世間で「女性の扱いは本当に大変だ」と言われる所以も、ここにあります。

しかし、だからといって、「そんな正反対の対応ができるほど、自分は器用ではない」と、心配する必要はありません。

無視されることと、共感されること。

この両方を求める女性ももちろんいますが、ほとんどの女性は、どちらか片方を求める傾向にあります。

つまり、「生理中はほうっておいて欲しい」と望んでいる女性は、無視されることを求め、「生理で苦しんでいるときにはかまってほしい」と望んでいる女性は、共感されることを求めている、ということです。

ですので、あなたの奥さんが「どちらのタイプに属しているのか」をしっかりと見極める必要があります。

これを間違えてしまうと、大変なことになります。

奥さんは無視をして欲しいのに、あなたは共感をしようとしてしまうわけですから、逆効果で、まさに火に油を注ぐようなことになってしまうからです。

奥さんが無視されたいタイプの場合

見極める方法としては、生理中の奥さんに対してとりあえず普通に話しかけてみて、もしも奥さんがあなたに対してすぐに攻撃的になるようであれば、奥さんは、「無視されたいタイプ」である可能性が高いです。

このときは、奥さんの愚痴や文句に対して、無理に受け答えをしたり、言い返したりしようとせず、ただ「うん、うん」と流すようにしておきましょう。

奥さんが共感されたいタイプの場合

反対に、共感されたいタイプの場合は、無視をされると逆上します。(笑)

この時は、「あぁ、この人は共感されたいタイプの人なんだな」と覚えておいて、とりあえず奥さんに対して謝るようにしてください。

「どうして自分が悪いことをしていないのに、謝らなくちゃいけないの?」と、理不尽な思いになるかもしれませんが、そこは忍耐です。

奥さんの生理中のイライラに振り回されるストレスを考えたら、1回謝って解放されるならその方がよっぽど楽です。

「ごめんね」と、謝った後で、「大変だったね」「よく頑張ったね」と、共感してあげるようにしましょう。

ただしこのときも、深入りは禁物です。

下手に奥さんに共感をしようとしすぎると、「私のことなんて何もわかっていないくせに」と、さらに攻撃的になってしまう可能性がありますから、あくまでも奥さんへの共感は、「その場をやりすごす」程度に考えておいてください。

まとめ

いかがでしたか。

今回はまず、女性の生理中のイライラが、ホルモンバランスの乱れによるものであるということを解説した上で、生理中の奥さんに対する具体的な対処方法を、2つご紹介しました。

その2つとは、

・無視する
・共感する

この2つです。

つまり、奥さんの攻撃的な態度に対して、それを無視してやり過ごすか、謝って共感してやり過ごすかの二者択一、ということになります

世の中の女性は、本当に十人十色、千差万別ですから、どちらの方が有効、というものはありません。

100パーセント無視が有効な場合もあれば、9割無視で残りの1割で共感してあげるのが有効なこともあります。

しかし、いずれの場合であっても、最も大切なことは、「生理中の妻に対して受け答えしようとしない」ということです。

生理中のイライラは、脳の思考とは全く別のところから発生していますから、理論的な話し合いというのはほとんど不可能に近いんです。

以上をまとめると、生理中の奥さんへの対処方法としては、

「受け答えをできるだけ避けて、無視と共感を織り交ぜながら、うまくやり過ごす」

ということになります。

これを頭に入れておくだけで、あなたのストレスは、ぐっと軽減されるはずです。

今月からでもすぐに実践できる方法ですから、ぜひ、ご家庭でも試してみてくださいね!

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