ワンちゃんも真夏は暑い!室内犬のためのお手軽な5つの暑さ対策

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犬の暑さ対策

「真夏でも、ワンちゃんは暑くないのかしら?」
「ワンちゃんにも、何か暑さ対策をしてあげたい」

と、考えたことはありませんか。

ワンちゃんは、人間のように汗をかかないだけで、夏に暑くてつらいのは、ワンちゃんだって同じです。

あまりの暑さで、熱中症にかかるワンちゃんも、実際にいるほどです。

真夏の暑い時期、ワンちゃんを1人で部屋に置いたままにしていませんか?

窓を閉め切っておくと、真夏は湿気がこもって、室温が40度を超えることだってままあります。

そのため、ワンちゃんのお留守番中は、暑さ対策が欠かせません。

そこで今回は、暑い夏の時期にワンちゃんが熱中症にならないよう、家庭ですぐにできる5つの暑さ対策をご紹介します。

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対策1:室内や日陰に、保冷シートを置いておく

暑さ対策で最もオススメなのが、ワンちゃん用の保冷シートです。

真夏、コンクリートやアスファルトが熱くなっていても、大理石の上はヒンヤリしていますよね。これは、材質によって、熱のこもりやすさが違うためです。

これを家の中に再現したものが、アルミや大理石で作られた、ワンちゃん用の保冷シートです。

ワンちゃん用クールシート、材質はどんなものがあるの?

名称は、「保冷シート」「クールシート」などの呼び名があります。

材質は、アルミや大理石、人工大理石などがあります。

これを家の中に置いておけば、ワンちゃんはその上にお腹を乗せて、涼むようになります。

ワンちゃんは、お腹を冷やしたい

ワンちゃんは、室内の気温が高い状況でも、冷たい床の部分を自分で探して、お腹をそこへ置こうとします。

これは、お腹の部分を冷たいところにさらすことで、体温を下げて暑さを逃れる、という習性が、ワンちゃんにはあるからです。

ただし、こうしたシートは、ワンちゃんによって好き嫌いがありますので、「買ってあげたけどやっぱり乗らなかった」ということもよくあります。

そのため、複数購入する際は、アルミ製以外にも、他の材質もいくつか併用してみましょう。

では、次に、さらにお手軽な方法をご紹介します。

対策2:ペットボトルを凍らせておく

ワンちゃんの、最もお手軽な暑さ対策は、氷のペットボトルです。

夜のうちに水を入れたペットボトルを、冷凍庫で凍らせておきます。

そして翌朝、出かける前に、凍ったペットボトルをバスタオルでくるんで、ワンちゃんが横になりそうなところへ置いておきます。

こうしておくと、ワンちゃんは、冷たいものが置いてあることを自分で発見して、そこで涼もうとします。

また、この氷のペットボトルを、先ほどご紹介した保冷シートの上に置いておくと、さらに効果的です。

対策3:水浴びをさせる

「最近お風呂に入れてあげたのは、いつだったっけ?」と考えていませんか?

真夏の暑い日には、ワンちゃんにもぜひ水浴びをさせてあげましょう。

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もちろん、水浴びが嫌いなワンちゃんもいますが、ほとんどのワンちゃんは、水浴びが大好きです。

短毛種なら、体をいちどブルブルっと震わせれば、すぐに乾きますので、室内、室外を問わず、暑い夏は、どんどん水浴びをさせてあげるようにしましょう。

対策4:犬小屋の向きを変え、直射日光が差さないようにする

外に犬小屋がある場合は、いちど、犬小屋の入り口の向きをチェックしてみてください。

小屋の中に直接日が差すと、小屋の中が暑くなりすぎて、ワンちゃんが中に入れなくなってしまいます。

そこで、入り口を北~北東方向に向けて置き直して、日中の暑い時間に、直接日光が小屋の中に差さないにしておきましょう。

また、風通しを良くしてあげたり、小屋の屋根の上にビニールシートをかぶせて、日陰を作ってあげると、さらに暑さ対策になります。

対策5:暑い日は、日中のお散歩はNG

真夏に、ワンちゃんを午後の一番暑い時間帯に散歩に連れていって、熱中症で倒れてしまった、とニュースになったことがありました。

ワンちゃんにももちろん、熱中症はあります。

そのため散歩は、早朝や夕方など、暑さのあまり厳しくない時間帯に連れて行ってあげるようにしましょう。

肉球も暑いと感じる

「ワンちゃんは、真夏でもアスファルトの上を平気で歩いていて、暑くないのかしら?」と、考えたことはありませんか。

これは、当然熱いと感じています。

ただ、「我慢できる」というだけで、ワンちゃんの肉球だって、熱いものは熱いんです。

特に、真夏の都市部のアスファルトは、50度を超えると言われていますから、たとえ肉球であっても、当然火傷をする危険性もあります。

そのため、先程ご紹介した「散歩は早朝か夕方が良い」というのは、熱中症を防ぐという目的だけでなく…

「高温のアスファルトで肉球を痛めないようにする」という目的もあるんです。

空調、風通しを良くする

その他、最も簡単なのは、やはり、ワンちゃんを1人で家で留守番させているときには、クーラーをつけておくことです。

クーラーの温度を自動調節しておけば、室温が低くなりすぎるのを防ぐことができます。

「クーラーを24時間つけっぱなしにするのは、さすがに抵抗がある」という人は…

扇風機や換気扇を活用したり、または、小窓を少し開けておくだけでも、風通しがぐっと良くなりますよ!

まとめ

いかがでしたか。

今回は、ワンちゃんのための、真夏の暑さ対策として、

1:室内や日陰に、保冷シートを置いておく
2:ペットボトルを凍らせておく
3:水浴びをさせる
4:犬小屋の向きを変え、直射日光が差さないようにする
5:暑い日は、日中のお散歩はNG

の5つをご紹介してきました。

ワンちゃんは汗をかかないので、暑さ対策をついつい忘れてしまいがちですが、実は人間と同じように、ワンちゃんも「暑い」と感じています。

特に、ワンちゃんを昼間に1人で留守番させている時は…

ワンちゃんが留守番中に熱中症にならないよう、できるだけ工夫をして、気をつけてあげてくださいね!

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