結婚にも不利?キラキラネームが原因で相手の親が猛反対する理由

公開日:  最終更新日:2017/09/24

キラキラネームが結婚に不利

キラキラネーム/DQNネームは、結婚にも不利になることがあります。

もしかしたらあなたも今、名前がキラキラネームであることが原因で、「相手の親(義父母)から結婚を断られたらどうしよう」と悩んでいるのではないでしょうか。

先日、「キラキラネームは就活に不利」の記事をご紹介し、おかげさまで、大勢の読者の方から予想外の反響をいただきましたので、今回はその続編として、「キラキラネームが結婚にも不利である理由」について、具体的に3つのケースを挙げてご紹介していこうと思います。

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理由1:DQN親と親戚になってしまう

キラキラネームを理由に、相手の男性のご両親から、実際に結婚を断られたというケースがあります。

なぜそうなるのか、ということを考えてみましょう。

結婚は、両家が親戚になる儀式

これは、とりもなおさず、結婚が男女2人だけの問題ではなく、両家の問題である、ということを示しています。

つまり、普通の名前の家族にとっては…

「キラキラネームの嫁を貰うということは、そんな名前をつけた非常識なDQN親と親戚になる」

ということを意味しています。

これは、相手が親戚付き合いを重んじているような家庭の人であれば、一発で結婚を断られる理由になります。

就活の記事でもご紹介しているとおり、キラキラネームがつけられた子供を、世間は「きっと親が非常識なんだろう」という目で見ます。

結婚とは、両家の親同士が親戚になる、という儀式ですから、「親が非常識」というレッテルは、結婚にも明らかに不利なんです。

理由2:義父母から支援を得られない可能性がある

あなたは、義父母と完全に距離をおきたいタイプでしょうか。

それとも、義父母とある程度の親密さを保ちたいタイプでしょうか。

一般的には、義父母からの援助が得られた方が、結婚生活はうまくいきます。

経済的な援助はもちろんのことですが、その他、育児や日々のちょっとした用事などを、義父母が近くにいてサポートしてくれる、というのは、若い夫婦にとってはかなりの助けになります。

しかしここで、もしもキラキラネームを理由に、相手の両親から結婚を反対され、半ば駆け落ちのような状態で結婚してしまった場合は…

義父母からの援助を受けることができない、ということになります。

「愛があれば大丈夫」というセリフは、現代ではもはや通用しません。

核家族が抱えるリスク

核家族の母親のストレスは、尋常ではありません。

ニュースを見ていても分かるとおり、児童虐待や育児放棄、子供の非行など、様々な社会問題の原因の1つとなっているのが、核家族です。

これらの悲しい事件のほとんどは…

「もしも核家族ではなく、義父母からの援助が受けられていたなら、未然に防げたのに」と思えるようなケースが本当に多いんです。

そのため、義父母からの援助は、受けられるに越したことはありません。

キラキラネームが理由で、「義父母から援助を受けられない」などというのは、あまりにも、もったいないことだと思いませんか?

もしもあなたが、素晴らしい男性と出会ったにも関わらず、その男性の両親が、「キラキラネームの親戚、DQN親の親戚は持ちたくない」のようなことを言っているなら…

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結婚までに、家庭裁判所に相談し、改名の手続きをすることをおすすめします。

「キラキラネームでさえなければ、核家族にならずに済んだかもしれない」というような状況は、くれぐれも避けたいところです。

理由3:キラキラネームが連鎖していく恐怖がある

仮にあなたがキラキラネームだとして、あなたの結婚相手のご両親(義父母)は、どのようなことを心配すると思いますか。

義父母は、先程ご紹介した「非常識なDQN親の親戚は持ちたくない」という心配ともう1つ…

「自分の孫にキラキラネームをつけられるのは嫌だ」と考えるんです。

孫のキラキラネームを嫌がる義父母は多い

あなたの親もきっと、周囲の反対を押しきって、あなたにキラキラネームをつけたはずです。

しかしあなたは、そんな親の軽はずみな行動を、受け継いてはいけません。

常識のある親戚は、あなたのご両親に、「そんな名前は付けるべきではない」という注意を必ずしていたはずなんです。

それでも、そんな周囲の反対を押し切ってまで、あなたの両親は、あなたにキラキラネームを付けてしまった。

これが親戚たちにとって、どれほどの黒歴史か、想像できますか?

あなたの結婚相手のご両親も、きっと同じことで悩んでいます。

「キラキラネームの嫁をもらったら、孫もキラキラネームになってしまう」

常識的な名前をつけているような人は、このように考える、ということを、覚えておいてください。

まとめ

いかがでしたか。

今回は、キラキラネームが結婚にも不利であるといえる、3つの理由をご紹介してきました。

結婚への障害となりうるポイントは、以下の3点です。

1.
キラキラネームをつけるようなDQN親の親戚は持ちたくない

2.
それによって、義父母や親戚からの支援が受けられなくなり、核家族化がさらに進行する

3.
相手の親に、「孫がキラキラネームになるのは嫌だ」という不安を抱かせてしまう

などがあります。

「名前で結婚を断られるなんて、差別だ」という声も、もちろんあります。

キラキラネームをつけられたあなたに非はないのだから、あなたも、いわば悪しき風習の被害者です。

でも、ここで忘れてはいけない重要なことは、結婚は男女2人だけの問題ではない、ということです。

常識的な名前をつけている家族にとっては、「キラキラネームの嫁をもらう」ということが、どれほどショッキングなことか。

結婚とは、両家の親同士が親戚になる、という儀式ですから、キラキラネームの看板を背負って、相手の両親に挨拶へ行くことは、「どうか、キラキラネームの家族と親戚になってください」と言っているようなものなんです。

キラキラネームの家系を、連鎖させてはいけません。

もしも、これを読んでるあなたが、現在妊娠中であるなら、子供にキラキラネームをつけて、我が子に就職や結婚でムダな苦労させるようなことは、絶対にしないようにしましょう。

【キラキラネームが学校でいじめにあいやすい理由】の記事でもご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

また、もしもあなたが、結婚を控えている女性であれば…

地元の家庭裁判所ともよく相談し、結婚相手のご両親にご挨拶に行く前に、改名手続きを済ませておくことをおすすめします。

「キラキラネームの子供もキラキラネーム」

あなたの子供や親戚が、そんな後ろ指をさされないよう、結婚という重要な場面においては、くれぐれも、慎重に対応していくようにしましょう。

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