気がある男性と目を合わせるべき?アイコンタクトの意外な心理効果

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アイコンタクト

「好きな男性と一緒にいる時、つい目をそらしてしまう」
「あまり目を合わせすぎると、いかにも、という感じがして恥ずかしい」と、悩んでいませんか。

目を合わせる、という行為、いわゆるアイコンタクトは、私たちが思っている以上に、対人関係において大きな心理効果があります。

そこで今回は、好きな男性と目を合わせ、積極的にアイコンタクトをとることで得られる、心理上の意外なメリットについてご紹介していきます。

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頻繁に目が合うと好感度が増す

人は、目が合った相手に対して好感を抱く、という心理が働きます。

これには、海外で行われた次のような実験が知られています。

見知らぬ男性に対し、女性が「アイコンタクトが多い」「笑顔が多い」など複数の条件で行動し、それをされた男性が、10分以内に女性に声をかけてくるかどうか、という実験です。

結果は、以下のようになりました。
「%」は、男性が実際に声をかけてきた比率です。

アイコンタクトが多く、目が合ったら笑顔
60%

アイコンタクトは多いが、笑顔は無し
20%

アイコンタクト1回のみで、笑顔有り
15%

アイコンタクト1回のみで、笑顔無し
5%

何もしない
0%

なお、この実験の制限時間は、わずか10分間です。

女性が、「アイコンタクトが多く、目が合ったら笑顔」を行なった場合、じつに10人中6人の男性が、その女性に声をかけているんです。

笑顔よりもアイコンタクトのほうが重要

この実験からわかることは、「笑顔はあるけどアイコンタクトをしてこない女性」よりも、

「笑顔はないけどアイコンタクトをしてくる女性」の方が話しかけやすい、ということを意味しています。

つまり、好感度や親しみやすさ、という観点から言えば、「アイコンタクトの方が、笑顔よりも重要」ということなんです。

この実験結果は、世の中の「自分の笑顔に自信がない」と考えている女性にとっては、大きな希望ではないでしょうか。

たとえ笑顔が苦手でも、無理に笑顔をつくろう必要がないからです。

それより、「相手に自分の姿を見てもらい、とにかく相手の男性と目を合わせる」

たったこれだけで、相手はあなたに好感を持ち、あなたに対して、より話しかけやすくなるんです。

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目が合う回数は多いほうがいい

そして、上記の実験結果では、「目が合ったら笑顔」という同じ条件のもとで、男性が声をかけてくる率を比較すると、

●アイコンタクトが多いと、60%
●アイコンタクトが1回だけだと、15%

というように、実に4倍もの開きがあります。

これはつまり、目が合う回数は、多ければ多いほど親しみやすい、という事を表しています。

心理学の世界では、こうした心理は「ザイオンス効果」と呼ばれています。

ザイオンス効果とは

ザイオンス効果とは、「見る頻度と好感度とは比例する」というもので、人は、頻繁に顔を合わせている相手に対して、より好感度を抱く、という心理です。

会う時間ではなく、会う回数、というところがポイントです。

極端な例で言うと、1ヶ月に1回だけ会って、4~5時間みっちり話している相手よりも、わずか数分でも毎日会っている相手の方が、より親しみを覚える、ということです。

あなたも周囲の友人たちを振り返ってみて、「確かに」と、うなずけるのではないでしょうか。

好きでもない相手と頻繁に目を合わせるのはNG

以上のことから言えるのは…

「好きな相手に対しては、頻繁に目を合わせてアイコンタクトを取っていたほうが、あなたに対して親しみを持ってもらえる」ということです。

でも、これは逆に言えば、「好きでもない相手と頻繁に目を合わせていると、勘違いされてしまう、」ということを意味しています。

あまりにも不特定多数の男性と目を合わせてしまったために、全く気がない男性から告白されてしまった、ということも往々にしてあります。

これについては、【 勘違いされやすい女性の行動7つ 】の記事でもご紹介していますので、参考にしてみてください。

まとめ

いかがでしたか。

今回は、「目を合わせる」「アイコンタクトを取る」という行為によって生まれる、心理上のメリットについて、ご紹介してきました。

まとめると、

●笑顔を見せるよりも、目を合わせたほうが、親密度が上がる

●目を合わせる回数は、多ければ多いほど、好感度が上がる

デメリットとしては、

●好きでもない相手と目を合わせていると、勘違いされることがある

…などです。

目を合わせる方が、笑顔よりも効果がある、というのは、ちょっと意外ですよね。

好きな男性にアプローチをしたいときは、笑顔を作ろうとするよりも、まず第一に、「意識して目を合わせる」ということを心がけるようにしましょう。

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