承認欲求うざすぎ…Facebookでうざい自慢話を投稿する心理を分析

公開日:  最終更新日:2017/10/13

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前回、【 Facebook鬱(うつ)とは 】の記事で、「他人の自慢話を読んでいると鬱になりやすい」というお話をご紹介しました。

今回は、Facebookでこうした「うざい自慢話」が無くならない理由と、彼らが「うざい自慢話」を投稿してしまう心理についてご紹介していきます!

人はなぜ、自慢話をしたいのか

Facebookで、自慢話などのうざい投稿をしたがる人たちには、ある共通する心理があります。

それは、「承認欲求」です。

つまり、誰かほかの人に、「自分のことを褒めて欲しい、認めて欲しい、承認して欲しい」という欲求です。

「承認欲求は、食欲・性 欲・睡眠欲の3大欲求に次ぐ、4つめの欲求である」と提唱している人もいるほどで、ほぼすべて人に備わった欲求です。

つまり、自慢話の投稿をしたい人にとって、Facebookというのは、「承認欲求」を満たすための最もふさわしいツールとなります。

Facebook利用者が20億人を突破しているという驚くべき事実は、Facebookが、世界人類に共通する「承認欲求」をくすぐっているからに他ならないことを如実に表しています。

「自分を褒めて欲しい!」という願望が見え透いてしまう

例えば、高級店で食事をするたびに、その写真を投稿する、というタイプの人がいます。

極論を言ってしまえば、「一人で勝手に食べてれば?」って感じですよね。

しかし、彼らはそれでも、高級料理の写真をひたすらアップし続けます。

そこにはやはり、「凄く素敵なお店ですね!」「私も行ってみたいです!」というような、「賞賛」と「羨望」を期待する気持ちがどこかにあるんです。

ビジネスの勧誘も、突き詰めて考えていくと…

承認欲求は、「何を買った」「何を食べた」というような直接的な自慢話だけに限りません。

例えば、「ビジネスの勧誘」なども、うざい投稿の典型です。

これも突き詰めて考えていくと、承認欲求が発端になっていることが多いんです。

ビジネスでそれなりの成功を遂げた彼らは、自分の仕事に対し、満足感を持っています。

でも、お金を得た次に彼が考えること、それは…

「自分がビジネスで成功したことを、世の中の、他の誰かにも見てほしい」という欲求です。

彼らの投稿の中には、「PC1台で簡単に100万円を稼ぐ方法教えます。関心のある方はメッセージください」のようなことが書いてありますよね。

一見すると、彼らはビジネスの仕方を他人に教えてくれる、非常に親切な人に見えますが、その根本の所を探っていくと…

「一人で喜んでいる状態に我慢できなくなって、他の人にも認めてもらいたくなった」という心理があるんです。

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いくら親切に見えても、所詮は「自分本位」ですから、うざいと思われるのも当然ですよね。

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h3>承認欲求は誰の心にもある

「賞賛して欲しい」「自分を認めて欲しい」というこうした願望は、誰の心の中にもあります。

そして、意識するとしないとにかかわらず、多くの人は、そうした承認欲求のはけ口として、自分の自慢話を、Facebookに投稿しています。

「子供に6万円の服を買ってあげました!」
「ペットを美容院に連れて行きました!」

こうした自慢話の投稿は、「自分を見てもらいたい!」という願望が見え透いていますので、総じてうざいものです。

しかし、投稿を読むたびに「うざい!」とあまり気に病みすぎてしまうと、【 Facebook鬱 】に陥る危険性も出てきます。

スルーするか、読んでも気にしないようにして、

「彼らはただ単に、誰かに認めて欲しいだけなんだな」

「誰もがうざいと感じているのに、この人は懲りずに自慢話ばかりして、しょうがない人だな」

と、傍観しておくようにしましょう!

Facebook向いているタイプと向かないタイプ

Facebook向いているタイプは、先ほどからお話ししている、「承認欲求」が強い人です。

承認欲求が強い人は、自分の自慢話や達成したこと、持っているものなどについての記事を投稿し続けて、それを他の人に見てもらえる喜びを味わいます。

こういう人は、Facebookが楽しくて仕方ありません。

しかし、逆に言えば、そういう承認要求があまり強くない人にとっては、「Facebookは、他人の自慢話を読むだけのもの」ということになりますから、楽しいはずがありません。

そのため、自慢話があまりにもうざい場合は、「いっそのことFacebookをやめてしまう」という選択肢も大いにアリです。

周囲の人には、「やっぱり私にはFacebookは向いていない」と言えば、特にカドも立ちません。

キッパリやめてしまえば、「うざい」と感じたり、鬱になったりする原因を断ち切ることができますから、これが最も確実な対処法です。

まとめ

いかがでしたか。

今回は、Facebookに「うざい自慢話」を投稿してしまう心理についてご紹介してきました。

Facebookの「うざい投稿」が一向に減らないのは、その根底に「承認欲求」があるからです。

承認欲求は、すべての人の心の中に等しく備わっているものですから、その数は減るどころか延々と続きます。

「うざい」と感じた時は、スルーしたり非表示にしたりして、くだらない自慢話の相手をしないことがベストです。

反対に、あなたが投稿する際に、「見る人が見たらうざいと感じるかも…」と、少しでも感じたなら、そういう承認欲求丸出しの投稿は控えるようにしましょう!

追記

最近多い「リア充アピール」も、結局は承認欲求でしょう。笑

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日本語が含まれない投稿は恐縮ですがスルーされます。

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