拒食症!自傷行為!?娘の失恋に対して母親がとるべき3つの行動

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娘の失恋

「娘が失恋の痛手から立ち直れずに、ご飯を全然食べてくれない…」と、悩んでいませんか。

親ってこういうとき、どうしていいのか分からなくなってしまいますよね。

今回は、娘が失恋から立ち直れない時に、母親として必ず知っておくべき、娘への3つの対処法についてご紹介していきます。

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最大の原因は「依存」

娘が彼氏との失恋によって拒食症などの症状に陥ってしまうのは、「依存」が原因です。

つまりあなたの娘は、彼氏との恋愛を通じて、彼氏に「依存」してしまっているんです。

これについては、【 娘の失恋と家庭内共依存との関係 】の記事でもご紹介していますので、ぜひこちらも参考になさってみてください。

でも、娘が失恋から立ち直れない根本的な原因が「依存」だということが分かったとしても…「じゃぁ、具体的に娘とどうやって接していけばいいの?」って思いますよね。

そこで次に、3つの対処方法についてご紹介していきます。

娘の失恋に対して母親がとるべき3つの行動

娘が、彼氏との失恋の痛手によって傷つき、落ち込んでいる時、母親としてなすべきポイントは次の3点です。

1.娘の自傷行為を警戒する
2.娘の拒食症を警戒する
3.娘を100パーセント肯定する

では、1つずつ見ていきましょう。

1.自傷行為を警戒する

娘が失恋の痛手から立ち直れないときに、親として最も警戒しなければならないのは、娘の「自傷行為」です。

なぜなら、次項でご紹介する「拒食症」は、命に関わる状態に至るまでは時間の猶予があります。

今日、拒食症になったからといって、明日いきなり倒れる… というわけではないですよね。

でも、自傷行為は違います。

最悪の場合、娘が失恋をしたその夜に、命を落としてしまうことだって… 十分あり得ることなんです。

そのため、「娘が失恋をしたかもしれない…」という気配があったり、あるいは「失恋した」という事実を周囲から耳にしたときは、まず、家の中の刃物を全て隠すようにしましょう。

これによって、「娘の自傷行為」という最悪の事態を予防することができます。

娘に刃物を見せてはいけない

また、刃物を隠しておくメリットは、「娘の自傷行為を予防できる」という点だけではありません。

刃物を隠しておくことによって、娘のそうした衝動を「刺激」するのを防ぐことができます。

実は、この「刺激しない」というのが、かなり重要なんです。

例えば、あなたの娘が、彼氏に振られて落ち込んでいる… というとき、失恋の痛手がそこまで深刻でなければ、自傷行為にまで発展するのはやはりレアケースです。

普通は、ある一定のところで、「自傷行為なんて、しちゃいけない!」と、自分で踏みとどまることができるからです。

でも、娘がそこで刃物を実際に目にしてしまうと… その「刃物を見た」という刺激が引き金となって自傷行為に及んでしまうことがあるんです。

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ですので、娘が失恋をした可能性が少しでもあるときは、家中の刃物をすべて隠して、母親1人だけが出せる状態にしておきましょう。

2.拒食症を警戒する

娘が失恋をした際に、母親として最も警戒しなければならないポイントは、自傷行為ともう一つ、「拒食症」です。

こちらは、その場ですぐに命を落とすという危険性はないものの、その後何年も「若い頃の拒食症」による後遺症で苦しむ… という危険性があります。

特に、近年話題になっているのは、若い頃の拒食症が原因とみられる「生理不順、肌荒れ、入眠障害、不妊…」などです。

これらは、娘のその後の人生にも深刻な悪影響を及ぼします。下手をすると、娘はその後何十年もの間、「拒食症による後遺症」で苦しむことにもなりかねません。

たった1回彼氏にふられたぐらいで(本人にとっては一大事かもしれませんが…)、人生の半分以上を苦しむなんて、本当にもったいないことだと思いませんか?

そのため、娘の拒食症に対しては、初期症状のうちからくれぐれも注意するようにしましょう。

3.親が娘を100パーセント肯定する

失恋の痛手に苦しんでる娘にとって、最も必要なことがあります。それは…

「100パーセント自分を肯定してくれる存在」です。

あなたは、娘のことをいつも「肯定」してあげているでしょうか。

肯定とは、別の言い方をすると「何があっても、どんな状態になっても、愛する」ということです。

このように、親から「全面的に肯定」された娘は、「自己肯定感」を持つことができますから、彼氏に対しても依存をしなくなっていきます。

そして、彼氏への依存が克服されれば、失恋の痛手も癒され、過食症や自傷行為などの症状も緩和されていきます。

このため、娘の心の傷をケアする上で、「親が娘を肯定する」というのは、最も重要なポイントなんです。

条件付きの肯定をしていないか

「娘への全面的な肯定」…この対極にあるのが、「条件付きの肯定」です。

残念ながら、自分の子に対して、この「条件付きの肯定」をしてしまっている親が本当に多いんです。

●娘が良い子にしていたら愛する。良い子でなければ愛さない。
●娘が成績優秀なら愛する。優秀でなければ愛さない。

…こうした偏った愛され方を経験した娘は、自己肯定感を得ることができず、自分以外の他者に「依存」するようになります。

あなたも知らず知らずのうちに、娘に対してこうした「条件付きの肯定」をしていませんか?

まずは、娘を100パーセント肯定してあげることから始めてみてください。あなたから肯定された娘は、失恋の痛手からも必ず癒されていきますよ!

まとめ

いかがでしたか。

今回は、娘が失恋の痛手から立ち直れない時、母親として知っておくべき3つの対処法についてご紹介してきました。

1.娘の自傷行為を警戒する
2.娘の拒食症を警戒する
3.娘を100パーセント肯定する

特に重要なのは、3の「娘に対する絶対的な肯定」です。

自己肯定感を得ることで、娘は確実に彼氏への「依存」からも脱却することができます。

ぜひ、参考になさってみてくださいね!

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