夫婦仲は大丈夫?小さい子供が見てる前で夫婦喧嘩が絶対NGな理由

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小さい子供が見てる前で夫婦喧嘩はNG

子供が見ている前で、つい夫婦喧嘩をしてしまい、「良くないものを見せてしまった…」と落ち込んだ経験はありませんか?

たとえ夫婦仲がどれほど悪くなろうとも、夫婦喧嘩の場面を子供に見せるのは絶対にNGです。

特に小さな子であれば、親の夫婦喧嘩の記憶が「トラウマ」になることだってあります。

そこで今回は、子供が見ている前で、絶対に夫婦喧嘩をしてはいけない5つの理由についてご紹介していきます!

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1.「どちらが好き」という判断をするようになる

小さい子供の前で夫婦喧嘩をしてはいけない最大の理由は…

両親がいつも仲違いをしていると、子供が両親のどちらかを「選ぶ」という発想をしてしまうからです。

昔から、よく「お父さんとお母さん、どっちが好き?」なんて子供に聞いたりしますよね。

でもこれって、実はあまり良くないんです。

一番理想の状態は、当然、「お父さんも、お母さんも、どちらも大好き!」という状態です。

両親を「両方大好き」という状態が理想

そもそも「どちらが好きか」という発想をしない子供が本当は一番健全なんです。

でも、両親が何かあるごとにいつも喧嘩をして、なおかつ母親が「お父さんは、とてもひどい男なのよ」なんて子供に言ってしまうと…

子供は、どちらか一方の味方になってしまい、「片方が敵で、片方が味方」という発想をしてしまいます。

これは、家庭の「安らぎ」とは程遠い、まさに「分断」された状態ですから、子供の教育上非常に良くありません。

そのため、夫婦喧嘩はできるだけ子供に見せないほうがいいんです。

2.どなった方を嫌いになる

両親の夫婦仲が悪く、いつも夫婦喧嘩ばかりしていると、子供はかなりの確率でどちらか一方を「悪人」とみなして「嫌い」になります。

このとき、子供の中での「善悪・好き嫌い」はかなり明確です。

それは…

「どなった方を嫌いになる」ということです。

子供には、両親が喧嘩をしている詳しい状況なんて分かりませんから、見た目で「善悪」を判断するしかありません。

こうなると、「大きな声を出している方が悪者」ってことになってしまうんです。

あなたは普段、夫を大声で怒鳴りつけたりしていませんか?

ひょっとしたら子どもの中では、あなたは「怒鳴ってばかりいる悪い母親」になってしまっているかもしれません。

3.子供が怒鳴り声に怯えるようになる

小さな子供にとって、夫婦喧嘩というものは「恐怖」以外の何者でもありません。

一度、子供にこういう恐怖を植え付けてしまうと…

その後、あなたが少しでも大声を出した時に、子供は「またお父さんを怒鳴っているんだろうか」と、恐怖に怯えるようになります。

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怯え癖がついた子どもは、社会に出ても常に「恐怖感」を持って人と接するようになります。

地震や台風ならいざ知らず、夫婦喧嘩などという「無駄な」恐怖なんて、子供に植え付けるべきではありません。

4.別れる危険性を考えるようになる

子供にとって「両親」というのは「居て当然」の存在です。

そのため、「もしも親がいなくなったら」とか、「もしも片方が出て行ったら」なんていうことを想像すること自体が…

「ありえない」ことなんです。

それなのに、目の前で両親が頻繁に喧嘩をしていて、なおかつ「出て行け!」なんていう罵声が家の中で飛び交っていると…

子供は、「両親のどちらかが、家からいなくなるんだろうか…」という想像を始めます。

これって、小さな子供にとって、どれほどの不安と恐怖か想像できますか?

子供が小さい頃から恒常的にこういう経験をしていると、子供が将来、友達や恋人ができても…

「いつか離れていく・いつか別れる」というネガティブな発想をする癖がついてしまいます。

最悪の場合、子供が将来結婚しても、「今の両親と同じように」家庭に安らぎを感じることができなくなります。

夫婦喧嘩は、それ自体が「悪」だと言っても過言ではありません。

5.空気を読みすぎる子供になる

また、両親が喧嘩ばかりして家の中が殺伐としていると、子供は「空気を読む」癖がついていきます。

若者の間では、空気をうまく読めない人のことを「KY(空気読めない)」なんて言って揶揄(やゆ)したりしますが、「空気を読みすぎる」というのも、これまた考えものです。

空気を読む癖がこじれてしまうと、子供は誰と居ても無意識に周囲の空気ばかり読んでしまい…

自分の意見や主張、希望などを全く口にできないような子供に育ってしまうことがあります。

子供の将来のためにも、夫婦仲良く、「家の中では何でも自由に言って良い」という空気を作ってあげるようにしましょう。

まとめ

いかがでしたか。

今回は、小さな子供の見ている前で、絶対に夫婦喧嘩をしてはいけない理由として以下の5つのポイントについてご紹介してきました。

1.
「両親のどちらが好きか」という発想をするようになる

2.
怒鳴っている方を嫌いになる

3.
子供が怒鳴り声に怯えるようになる

4.
「別れ」の危険性を常に恐れるようになる

5.
空気を読みすぎる子供になる

夫婦喧嘩というのは、子供にとっては、まさに「百害あって一利なし」です。

愛する子供のためにも、夫婦喧嘩はくれぐれも自重するようにしましょう!

追記

特に娘の場合は、両親の不仲や夫婦喧嘩が原因で、将来「メンヘラ」になってしまう事があります。

⇒【 メンヘラ・地雷女の意味とは 】

こちらの記事も、ぜひ参考になさってみてください。

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