子供は気まずい?親同士が友達の子供を紹介し合うのがNGな理由

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親同士が友達,子供同士きまずい

子供が高校や大学に入学すると、「うちの子、新しい環境で、ちゃんとお友達ができるかしら…」と心配してしまうのが親心というもの。

こういうとき、親が子供に対して、

「お母さんの友達の子供も、○○ちゃん(あなたの子供)と同じ学校なのよ」

なんて言って、友人の子を紹介することがありますが、これ、子供にとっては結構NGだということをご存知でしたか?

そこで今回は、親同士が友達でも、子供同士は「意外と気まずい」と言える3つのケースについて、ご紹介していきます!

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特に共通点がない

親同士が友達の子を紹介されるのって、実は子供にとっては結構気まずいんです。

最大の理由は…

親同士が知り合いだというだけで、子供同士には「別に共通点があるわけではない」からです。

たとえば、話を分かりやすくするために、あなたの友人の名前をAさんとします。

そして、あなたの娘とAさんの娘は、たまたま同じ高校に入ったため、親同士がお互いに紹介し合って友達にさせる… というケースです。

共通点を探す手間が必要

この場合、2人の娘にとっては全く何の共通点もありません。

というか、親が知り合い同士であってたとしても、娘同士は共通点を1から探さなくてはならないんです。

仮に、親同士が紹介せず、普通に知り合っていても、結局は「はじめまして…」からスタートするわけです。

「共通点を探す」というプロセスは同じです。

だったら、別に親同士が紹介し合う必要ってないと思いませんか?

タイプが同じとは限らない

親同士が友人のケースでありがちなのは…

「親同士が仲良しだから、子供同士も仲良くなれるだろう」という勘違いです。

極端な話、あなたの娘が文化系で、友人Aさんの娘が「超体育会系」とかだと…

高校生ぐらいの年齢であれば、まず共通の話題がありません。

部活は当然違いますし、普段交流する友人のタイプも全く違うわけです。

こうなると、ただ「親同士が友人」というだけの理由では、仲良くなることは難しく、むしろ…

「無駄に紹介されてしまった」ということで、お互いが気まずくなってしまう可能性もあります。

自分に合う子は自分で選ぶ

仮に、あなたの娘と友人Aさんの娘の性格が合って、意気投合したとします。

でも、学校生活というものは、「最初の友人」が最後まで続くケースって意外と少ないんです。

普通は、「最初は仲が良かった」という友人とは次第に距離ができ、最終的に「自分にあったグループ」に所属していくものです。

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あなたも、学生の頃、入学したときの仲良しグループって自然解散したと思いませんか?

つまり、あなたと友人が互いに娘を紹介しあったところで…

それは、「入学式直後の友人」という位置づけにとどまる…ってことなんです。

1年生、2年生と進むにつれて、「入学式直後の友人」というのは、次第に距離ができていきます。

こうなると、「親同士が友人」というラベルがある分、「変に気まずい」ってことになってしまうんです。

無駄に期待させてしまう

また、「無駄に期待をさせる」というリスクもあります。

「新しく高校に入ったら、親同士が友達の子がいる」なんていうのは、アニメの設定とかでもよくありますよね。

こうなると子供も、ちょっと期待してしまうわけです。

「親同士が友達だから、すごく仲の良い親友になれるんじゃないかしら」
「一緒に、家族ぐるみで旅行に行ったりできるんじゃないかしら」

まだ知り合ってもいない未知の友人に対して、こういう過度の期待を持たせるのはNGです。

これまで話してきたように、親同士が友人であることと、その子供同士が仲良くなれることとは…

基本的に、全く関係がありません。

すると、あなたの娘は、「親同士が友人の子がいる」という言葉に乗せられ、過度に期待を抱いてしまったがために…

実物に会ってみて、「なぁんだ」と、期待はずれになってしまう恐れがあります。

異性なら絶対NG

これが異性だとなおさらです。

仮に、あなたの友人の子供が男の子だった場合…

あなたの娘は、まだ見ぬ男の子に対して過度の期待をしてしまいます。

逆も然りで、その男の子もあなたの娘をに対して、「ひょっとしたら、ワンチャンあるかも」なんて考えてしまいます。

入学式の初日に会って、一目で恋におちた… なーんてことになれば、全員ハッピーで言うことなしなんですが…

現実はなかなか、アニメのようにはいきません。

普通は、お互いが過度の期待を抱いていたがために、お互いがお互いに対して、「なぁんだ、期待してたのに…」

と、ガッカリさせてしまいます。

まとめ

いかがでしたか。

今回は、親同士が友人で、その子供同士を紹介するのがNGである理由についてご紹介してきました。

親同士が友人だからといって、子供同士も友人になれるとは限りません。

むしろ、そうならないケースの方が多いんです。

こうなると、あなたの娘と友人の娘とは、「無駄に気まずくなる」ってことになってしまいます。

まずは、「娘同士の性格が合うかどうか」というのを事前によく吟味しておくようにしましょう!

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