高校卒業後に留学はアリ?子供に語学を習得させる真のメリットとは

公開日: 

語学留学のメリット

あなたの子が、高校・大学の卒業を機に「留学をしたい!」と言い出したらどうしますか?

留学なんて、普通の親にとっては完全に「想定外」ですから、ちょっと戸惑ってしまいますよね。

今回は、あなたの子が学校を卒業後、「留学」をさせるべきか否か、

そして、子供が「留学」によって得られる「最大のメリット」についてご紹介していきます!

スポンサードリンク

留学における最大の鉄則とは

「子供に留学をさせるかどうか」

を考えるにあたり、最も重要なポイントが1つあります。

それは…

「勉強が苦手な子ほど、留学をした方がいい」

ということです。

留学に向いているのは…

「え、留学って、勉強ができる子がするんじゃないの?」

と、意外に思われるかもしれません。

しかし、

「勉強ができない子ほど留学したほうがよい」というのは…

留学経験者のほとんどが賛同する、いわば留学における「定説」です。

ですので、もしもあなたの子が、あまり勉強が得意でなかったり、あるいは受験や資格試験などで『挫折』を味わっているなら…

むしろ、そういう子ほど留学させた方が良い、と言えます。

勉強が苦手な子ほど留学すべき理由

勉強ができない子ほど留学をした方が良いと言える理由は、たった1つです。

それは…

「他の勉強と違って、語学だけは、本人の才能とは関係なく身に付くもの」だからです。

勉強には才能が必要

語学以外の勉強には、全てある一定の才能が必要です。

例えば、あなたの子が小学校2年生だったときのことを思い出してみてください。

クラスの全員が「九九」を覚えているにもかかわらず…

「全然九九を覚えられない」

という子が、クラスの中に1人や2人はいたのではないでしょうか。

小さい時の、九九を覚えるスピードというのは、勉強の「才能」を図る上で、最も分かりやすい指標の1つです。

つまり、

・「自主勉強ができる」
・「物覚えがよい」

これらは、一種の「才能」なんです。

多大な努力が必要になる

勉強があまり得意でない子に一生懸命勉強をさせ、予備校に通わせて何とかして大学に入学させる…

という選択肢も、もちろん有意義ではあります。

しかし、勉強が「得意」な子に比べると、多大な努力を必要とします。

それに、子供がもしも勉強に向いていない場合…

その多大な努力が、「報われない」ってことも大いにあります。

つまり、勉強が得意でない子に無理やり勉強をさせても…

「開花しにくい」あるいは「開花まで膨大な努力が必要」ってことなんです。

語学に必要なのは「時間」だけ

しかし、「語学」だけは違います。

語学は、時間をかければかけた分だけ身についていきます。

スポンサードリンク

なぜなら、語学というものは、「勉強の才能」以外にも…

耳で音を識別したり、口の形、発声方法、ジェスチャーなど、様々な要素が絡み合って身に付くものだからです。

「慣れ」によって習得できる

例えば、「英語の文章を何度も聞いて覚える」という勉強方法があります。

これは、CDや音声データなどを聞くよりも…

外国で、現地の人の会話に慣れた方が確実に効果があります。

また、会話も同様です。

机に向かって英語の例文を一生懸命覚えたところで、それが「口をついて出るか」といえば怪しいもので、つまりは全く別ものに他なりません。

しかし、外国に行って「喋らなければ通じない」というような状況に身を置けば…

いやでも、それなりの発音や会話力は身に付きます。

そのため、他の勉強とは違って、「語学」だけは、時間さえかければ誰もがある一定のレベルにまで達することができるんです。

人は誰でも言葉を話すことができる

例えば、英語圏で育った子供は、当然のこととして確実に英語を話すことができますよね。

これには、学力は関係ありません。

学力があろうとなかろうと、その国に一定期間いれば確実に身に付くもの… それが、語学なんです。

そのため、あなたの子も、例えば1年間英語圏に留学すれば、英語はある程度身につきます。

同様に、フランス語、スペイン語であっても、留学さえすれば、それなりの成果を期待することができるんです。

かけた時間が報われないことがある

でも、語学以外の一般の勉強はそうではありません。

勉強が得意な子と苦手な子とでは、同じ1年間という時間を勉強に費やしてもかなり差がつきます。

そうでなければ、そもそも学力に差がつくことだってないですよね。

勉強の「才能」に個人差があるからこそ、どんな学校でも「勉強ができる子とできない子」に分けられてしまうんです。

浪人よりも留学

そこで、あなたの子の「留学希望」ということに話を戻してみましょう。

例えば、あなたの子が大学受験に失敗し、高校卒業後に「浪人」になるとします。

しかし、1年間、家で勉強をしたからといって「学力が上がる」という保証はどこにもありません。

つまり、「成果」という観点から見たとき…

「1年間浪人」と「1年間留学」の2つを比べると、「1年間留学」の方が、確実に成果は期待できる…ってことなんです。

まとめ

いかがでしたか。

語学は、かけた時間の分だけ確実に身に付くものです。

もしも、あなたの子が大学受験に合格する見込みがなくて、「留学をしたい!」と考えているなら…

「親として、子供の留学を最大限フォローしてあげる」

という選択肢も想定してみてはいかがでしょうか。

【 留学前の子供に必ずさせておくべきたった2つのこと 】

こちらの記事も、参考になさってみてくださいね。

スポンサードリンク

シェアありがとうございます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

Your Message

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は恐縮ですがスルーされます。

PAGE TOP ↑