一言多い?余計な一言で友人を怒らせてしまう人の特徴と改善策

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一言多い?余計な一言

友人から「一言多い」と思われていませんか。

はっきりとそう言われないまでも、あなたが「本音」で話をしているうちに、相手がいつの間にか離れていった… なんていう経験はないでしょうか。

あなたの何気ない発言がもとで、突然友人に距離を置かれると…

「何が原因で避けられているのか分からない…」ということになってしまいます。

でも、あなたのその「何気ない発言」、
ひょっとして思慮に欠けているということも…。

そこで今回は、「一言多い」人の特徴と、余計な一言で相手を怒らせるのを未然に防ぐ対処法についてご紹介していきます!

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1.はっきり指摘してしまう

「一言多い」と言われる人の発言には、大きく2つの特徴があります。

1つ目は、相手に対して「指摘してあげよう」という心理が働くという点です。

例えばあなたが、子持ちの友人と一緒に外で食事をしているとします。

相手が子持ちということから、話題も自然と相手の子供のことになりますよね。

会話の内容が、とりとめもない世間話程度なら特に問題も起きないのですが、時に深刻な内容が含まれると… 問題が起こります。

問題を引き起こすのは先述の「指摘してあげよう」という心理です。

「腹を割って」本音で話し込むうちに、次第に突っ込んだ「踏み込み過ぎた」内容になったりしていませんか?

もちろん悪気はないのですが、世間一般の人というのは、とある暗黙のルールの下で話をしているんです。

「個人的なギリギリのところまでは踏み込まない、踏み込ませない」という。

踏み込みすぎてしまう

例えば、話の中で、相手が「実は、夫が子供に暴力を振るって困っている」というようなことを言ったとします。

それを聞いたあなたは、即座に「指摘してあげよう」という心理が働き…

「そんな旦那さんとは、今すぐ別れなさい!」

なんて言ったりするのかもしれませんが、兄弟姉妹、あるいは親友でもない限り、普通はいきなりそんなことは言いません。

でも、「一言多いタイプ」というのは…

・そんな夫とは別れた方がよい
・そんな夫と一緒にいるのはおかしい
・子供がかわいそう

などといったような「突っ込んだ」、あるいは「踏み込み過ぎた」指摘を平気でしてしまいます。

相手は怒る

ここまで言われると、よほどの親友でもない限り、相手は「カチン」ときて怒ってしまうんです。

あなたは親切で指摘してあげているつもりでも、友達にしてみれば「余計なお世話だ」ってなもんです。

つまり、「一言多い人」というのは…

他人が踏み込んではいけない「プライベートなライン」にまで踏み込んでいき、「問題点を指摘してしまう」んです。

2.「あなたが悪い」と言ってしまう

一言多い人のもう1つの特徴は…

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「あなたが悪い」
というような指摘を「面と向かって」相手に言ってしまうことです。

上記の「夫の家庭内暴力」で困っている友人の例で言えば…

一言多い人というのは、友人の話を聞いた後、

・そんな夫を選んだあなたが悪い
・夫に暴力を振るわれるあなたにも原因がある

などといったようなことを面と向かって本人に言ったりするんですね。

相手は構えてしまう

多くの人は、「あなたが悪い」と言われると、攻撃されたように感じて、防御の体制を取ろうとします。

「私は悪くない!あなたに何が分かるっていうのよ!」

…ってなもんです。

おそらくあなたも、友人の身の上話を聞いた際に…

「えっ、それって、どう考えてもあなた(友人)に原因があるんじゃないの?」

と、感じることがあるはずです。

「あなたに非がある」はNG

このように、たとえ誰が見ても、「あなたに非がある」ということが明らかであったとしても…

「それをハッキリ口に出してはいけない」

というのが、世間の人の会話のルールなんです。

余計な一言を言わないための対策

こうした「余計な一言」で、友達を失ってしまうのを防ぐには…

「指摘したい」
「アドバイスしたい」

という癖や欲求を改める必要があります。

なぜ指摘してはいけないの?

ここまでお読みなって…

「せっかく親切で指摘やアドバイスをしてあげてるのに、なぜ私が悪者にならなきゃいけないの?」

と、釈然としない思いになるかもしれません。

とは言え、世間の人との日常会話には、ある「鉄則」というものがあり、それはあなた自身も踏まえておく必要があります。

それは何かと言えば…

「人は話を聞いてほしいだけで、指摘やアドバイスは求めていない」

ということです。

要は、「ただ聞いてほしいだけ」ってことなんです。

「一言多い」と言われてしまう人のほとんどは、この点をつい忘れてしまいがちなんですね。

たった1つの改善策

「一言多い」と言われないための、「たった1つ」の改善策は…

「相手の話を全て聞いて、指摘やアドバイスはせずに、全部肯定してあげること」です。

相手の問題点を「つい」指摘したくなったとしても、そこはぐっとこらえて、相手を肯定する練習をしてみましょう。

まとめ

いかがでしたか。

友人から、「一言多い」と言われないようにするには…

●プライベートに踏み込まない

●問題点が明らかになっても、聞かれるまでは指摘しない

●相手に非がある場合でも「あなたが悪い」という一言はNG

●相手はただ聞いてほしいだけ

●黙って話を聞く練習をしてみる

以上のポイントについてご紹介してきました。

もちろん、こうなると、会話は「中身のないもの」になります。

でも、世間の多くの人は、「会話の中身」なんかなくっても、「ただ聞いてもらえるだけで嬉しい」という心理があります。

ですから、まずは「聞き上手」に徹するようにしてみましょう!

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