人を責めるのがNGな5つの理由~他人のミスや失敗を気にしない方法

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人を責めるのがNGな5つの理由

友人や同僚がミスをした時、ついついその人を責めてしまっていませんか。

実は、「人を責める」というのは、責めた側にも数々のデメリットが発生します。

つまり、もしもあなたが安易に人を責めてしまうと、責めた側であるあなたが「確実に損をする」んです…。

そこで今回は、人を責めるのが「NG」だと言える5つの理由についてご紹介していきます!

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1.相手から恨みを買う

人は、他人から責められると、「敵意」や「反発心」を抱きます。あなたも心当たりがありませんか。

そしてそれは、裏返すと、責めた側は「恨みを買う」という意味。

例えば、あなたが友人のミスや間違いを責めたとします。

このとき友人は、責めたあなたのことを「敵」だと見なすようになるでしょう。敵までいかなくても反発心は確実に芽生えます。

現在進行形のミスなら、改めさせられるかもしれませんが、過ぎてしまったミスは責めても取り消せません。

しかし、ミスを責めた事実は残りますから、結果、「友人から嫌われて、避けられる」可能性は排除できないんですね。

仮に、あなたに間違いを責められて、友人が反省し、その間違いを改めたとしても、友人は「もう二度とあなたとは関わりたくない」と考えるものです。

あなたがもしも逆の立場だったら、あなたを責めた人と、その後仲良くしたいと思いますか?

少なくとも、「間違いに対して厳しく責める」ようなタイプの人とは、あまり親しくは付き合わないはずです。

つまり、あなたが友人を責めることで、友人から避けられ、最悪の場合「絶交」になる恐れさえあるんです。

そんなリスクを背負ってまで、人を責める必要なんてこれっぽっちもないと思いませんか。

2.責めた人の評価が下がる

そして、一度他人を責めてしまうと…

その後あなたは、周囲から「人を責めるタイプ」と評価されるようになります。

たとえ、あなたが部下や同僚と二人っきりの状態で相手を責めたとしても、周囲には必ず風評が立ちます。

こうなるとあなたは、「責めるのが好きなタイプ」だと思われ、誰もあなたに心を開いてくれなくなります。

3.罪悪感が生じる

また、「責める」というのは、相手に対して苦しみを与える行為ですから、責めた側には「罪悪感」が生じます。

「なぜあの時、あんなに強く責めてしまったんだろう…」

そんな思いが募るにつれ、やがてそれがストレスになり、精神衛生上も良くありません。

4.不平不満を言う人が集まる

人を責めると、あなたの評価が下がりますから、心根の優しい人たちはあなたの周囲に集まってくれなくなります。

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その代わりに、「類は友を呼ぶ」の法則で…

人を責めるタイプの人、不平不満を言うタイプの人たちが、あなたの周囲に寄って来るようになるでしょう。

それは決して喜ばしいことではありませんよね。

あなたは「やむを得ず」他人の失敗を責めているつもりなのかもしれません。

しかし、結果的にあなたの周りは…

他人の失敗を見たらすぐに責める、揚げ足を取る、といった非常にギスギスした人間関係しか残らないようになります。

そんな殺伐とした世界、嫌ですよね。

失敗や間違いは責めたくなるものですが、そこは一呼吸おいてぐっとこらえ、逆に率先して「人を責めない」を心がけるのが肝要です。

5.時間のロス

また、人を責めても、根本的な問題の解決には結びつきません。

昔から、「罪を憎んで人を憎まず」と言いますよね。

これはつまり…

何か問題が起こった時は、その問題の解決に集中すべきであって、犯人探しや犯人に対する叱責に時間を使うべきではない…という意味なんです。

例えば、朝、出社したら、花瓶が割れていたとしましょう。

このとき一番大事なのは、「誰が割ったか」ではなく、まずは割れた花瓶を片付けることですよね。

もしも、職場全員がそういう「責めない」タイプの人であれば、花瓶を割った人も臆せず名乗り出やすくなります。

しかし、もしも、「人を責めるタイプの人」ばかりだったら、「誰がこの花瓶を割ったのか」という犯人探しに時間を使うハメになります。

まぁ、これは一例ですから、本来は割った本人が先に後片付けもすべきだし、自ら名乗り出て弁償するなり許してもらうなりするのが普通です。

とはいえ、「誰がどのように割ったのか」ばかりに目がいき、割った犯人探しに熱中するような職場だと、花瓶を割った本人にしてみたら、そんな職場は一気に嫌いになるでしょう。

しかも、犯人を突き止め、責め立てたところで、その花瓶はもう元には戻らないんですけどね。

だったら、「責める」なんていう無益なことに頭を使うより、問題解決や再発防止に頭を使った方が、よっぽど価値的というものです。

まとめ

いかがでしたか。

今回は、人のミスや失敗を責めてはいけない5つの理由として…

1.相手から敵意を買う

2.責めた人の評価が下がる

3.罪悪感が生じる

4.不平不満を言う人ばかりが集まる

5.問題が何も解決せず、時間のロス

以上のポイントについてご紹介してきました。

人を責めても、問題の根本的な解決には繋がらず、また責めること自体、自分のためにも非常に「割に合わない」行為です。

人を責めている時間はすべてムダと割り切り、もっと他の価値的なことに時間を使うようにしましょう!

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