ウェディングハイとは?未婚の女友達を見下す失礼な女性の心理

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ウェディングハイ

ウェディングハイとは、結婚または婚約を達成できた女性が、通常以上に気持ちが昂って、周囲に迷惑や不快感を与えてしまう状態のことをいいます。

以前はこのような言い方はなく、近年になって急速にネット上で使われるようになった言葉です。

ひょっとしたらあなたの周りにも、知らず知らずのうちにウェディングハイに陥ってしまい、周囲から顰蹙(ひんしゅく)を買っているの人がいるのではないでしょうか。

そこで今回は、ウェディングハイに陥ってしまう女性の心理と、友人がウェディングハイになってしまった時の対処法について、ご紹介していきます。

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ウェディングハイとマタニティーブルー

以前は、「ウェディングハイ」という言葉はありませんでした。

むしろ、結構や出産の前には憂鬱になる、というのが普通で、「マリッジブルー」、「マタニティーブルー」という言い方をするのが一般的でした。

ところが近年、結婚を機に、ブルーになるのではなく、通常よりもテンションが上がってしまう人が急増し、「ウェディングハイ」という言葉が、ネットを中心に使われるようになっていったんです。

ウェディングハイとマリッジブルー、元は同じ

基本的に、マリッジブルーとウェディングハイは、じつは根本のところは同じものであると言われています。

つまりいずれも、内面が憂鬱な状態であることには変わりないんです。

その憂鬱な内面を、そのまま表に出しているのが「マリッジブルー」。

反対に、憂鬱さを紛らわせるために、テンションを上げて饒舌になってしまうのが、「ウェディングハイ」ということになります。

ウェディングハイには自覚症状がない

マリッジブルーとウェディングハイの最大の違いは、自覚症状があるかどうかです。

マリッジブルーには、「自分は今憂鬱だ」という自覚症状があります。

しかしウェディングハイには、自覚症状がありません。

判断基準は、他人が不快かどうか

自覚症状がないということは、ウェディングハイになっているかどうかは、他人が判定する、ということです。

つまり、結婚が決まった本人にはそのつもりがなくても、他人がその言動を不快に感じれば、「あの人ちょっとウェディングハイなんじゃないの?」と言われてしまう、ということです。

なぜウェディングハイになってしまうのか

結婚を目前に控えた女性が、知らず知らずのうちにウェディングハイになってしまうのには、いくつか理由が考えられます。

理由1:マリッジブルーで精神が不安定になっている

ウェディングハイの最大の原因は、結婚を目前に控えた女性が、精神が不安定になるあまり憂鬱になり、「未婚の女性を見下すことによって精神を安定させる」という心理です。

ウェディングハイに陥った女性は、「30を過ぎて未婚は不幸」などの失礼な暴言を、平気で放ちます。

こうした暴言によって、「自分は結婚したから幸福」という満足を得ているわけです。

つまり、ウェディングハイの女性が饒舌なのは、不安の裏返しなのですが、これをやってしまうと、間違いなく友達が離れていきます。

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せっかく結婚式で幸せになったかと思いきや、結婚がきっかけで友人がことごとく離れていってしまう、というのは非常に残念なことです。

理由2:本当は結婚生活に満足していない

結婚生活への不満から、それを紛らわすためにウェディングハイを演じる、というケースもあります。

この人は、自分の結婚生活が、あまりにも不満であるために、「結婚とは素晴らしいものだ」「自分は幸運だ」というような発言をしていないと、気が済まないんです。

いずれにせよ、かなり屈折した心理状態であることは間違いありません。

もしもあなたの友人が、普段の状態からは想像もできないほどの高揚した振る舞いを見せてきたときは、「ひょっとしたらウェディングハイかも」と警戒して、なるべく距離をおくようにしましょう。

もしもあなたが「ウェディングハイ」と言われたときは?

ここまで、ウェディングハイになってしまう女性の心理や、友人がウェディングハイになった時の対処法について、ご紹介してきました。

ここでもう一つ、あなたが将来のために知っておかなければいけないことがあります。

それは、あなたが将来、結婚式を挙げる立場になったときに、友人から「ウェディングハイなんじゃないの?」と言われてしまったときの対処法です。

ウェディングハイとは、周囲の人を不快にしてしまうぐらいテンションが上がってしまう状態を指すのですが、場合によっては、あなたが全く普通にしているだけなのに、それでもウェディングハイだと言われてしまうケースがあります。

それは、友人からの嫉妬です。

あなたの結婚に嫉妬した友人が、あなたの言葉尻をとらえて、いちいち「それってウェディングハイだよね」などと、嫌味を込めたコメントすることもあります。

この場合は、完全に友人の嫉妬心によるコメントですから、あまり気にせず、放っておくのが賢明な対処法です。

まとめ

いかがでしたか。

今回は、近年新たなキーワードとなりつつある、ウェディングハイについて、ご紹介してきました。

マリッジブルーの対義語のような認識をされることが多いですが、事態はそう単純ではありません。

ウェディングハイは、あくまでも、「他人がそう思っている」という、相対的なものです。

結婚を目前に控えた女性が、結婚の喜びをとめどなく語りまくったり、未婚者を見下すような暴言を吐いたり、分不相応な豪華な結婚式を挙げたりしてしまうことを、一般には、ウェディングハイと呼んでいます。

しかし、もともとそういう性格の女性もいますから、あくまでも、ケースバイケースです。

友人がウェディングハイに陥ってしまった時の対処法は、無視するしかありません。

本当に仲の良い親友であれば、「周囲を不快にするような発言はやめたほうがいいよ」と忠告してあげることも必要ですが、そこまでの仲ではないのにウェディングハイを押し付けてきたときは、その友人とは距離をおくようにしましょう。

まともに相手をしても、疲れるだけです。

難しいのは、あなたが結婚する側に回った時です。

このときは、ウェディングハイと言われないよう、行動や発言を慎むようにしましょう。

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