夫が自己啓発やビジネスなど高額セミナーや塾に入会した時の対処法

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夫が内緒で高額セミナー高額塾に

「夫が私に内緒で高額のビジネスセミナーに参加してしまった…」
「生活も苦しいのにネットビジネス塾の料金を分割で支払うなんて…」

と、悩んでいませんか。

近年は、インターネットの普及により、家に居ながらにしてスマホのボタンを1つ押すだけで、こうした高額セミナーやネットビジネスの塾の受講料などを支払えるようになってしまいました。

あなたも現在、ご主人が「入会金50万円のビジネス講座」などに参加して、頭を痛めているのではないでしょうか。

そこで今回は、家庭でこうしたケースに遭遇した時の正しい対処法についてご紹介していきます。

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ご主人はあなたのためにやっている

まず、今回のテーマで最も重要なポイントがあります。それは…

ご主人は、あなたや家族のためにやっている、ということです。

あなたがまず、ここを理解してあげないと、ご主人をうまく説得することはできません。

頭ごなしにご主人を怒鳴ったり文句を言ったりしてしまうと、「お前に楽をさせたいと思ってやっているんじゃないか!」と話が平行線になってしまうんです。

投資だと考えている

こうした講座や塾やセミナーに参加してしまう人というのは、これらを「投資」だと考えています。

つまり、あなたのご主人にとっては、「100パーセント良いことをしている」ってことなんです。

こうなると「投資分は確実にこれから回収できるのに、何を恐れてるの?」ってなもんですから、ご主人は周囲の言うことになど耳を貸そうとはしません。

ですので、こうした高額セミナーにハマってしまった人を説得する… というのはかなり困難で、むしろ「説得できない」と考えておいた方がベターです。

その上で、あなたの被害を「最小限」に抑えるための3つの方法を次にご紹介していきます。

1.成果を確認する

先ほどもお話ししたように説得は困難ですから、1回目の講座やセミナーへの入会は、「授業料」と思って諦めましょう。

そこで、まずはご主人の「成果」を確認してみるんです。

この講座やセミナーで、夫は具体的にどのようなことを学んだのか、実際にビジネスに生かしていけるのかどうか…

これらのことを、ぜひご主人と一緒になって確認してみましょう。

さすがに「成果がゼロ」ということはないでしょうし、もしも本当に成果がゼロなら、はっきりと「こんなセミナー、無駄だからやめてしまいなさい!」ということが言えますよね。

もしも成果があったら?

重要なのは、「多少の成果感じられた」という場合です。このときには、注意が必要です。

例えば…

「セミナーに参加して、ウェブサイトで集客する方法がわかった」のように、ご主人が成果を感じた場合は、費用対効果の観点から説得してみましょう。

つまり、「セミナー費用50万円を支払って、その分の見返りはあったの?」ってことです。

ご主人にとっては、「すごく効果があった!来月からは、きっと自分でビジネスをやっていける!」のように舞い上がっているかもしれませんが、ほとんどのケースでは…

こうしたセミナーで得られることというのは、「独学」でも身に付くようなことばかりです。

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現に、ご主人がセミナーに参加して、「こんなことを教えてもらった」と言っている内容は、ネットで検索しても簡単に出てくるのではないでしょうか。

あなたは妻として、そこのポイントを重点的に教えてあげるようにしましょう。

例えば、次のようなフレーズです。

「ちょっと、この検索欄を見てちょうだい。あなたが『セミナーで学んだ』と言っていることって、実はインターネットでも無料で読めるのよ」

「それに、あなたも今回のセミナーで『何をすれば良いか』が分かったんでしょう?だったら、もうセミナーなんて参加しなくても、自分一人でやってみたらいいじゃないの?」

…あなたがこのように言えば、ご主人も「実は独学でもできる」ということを理解してくれて、「2回目」も同じ罠にハマることを防ぐことができます。

ですので、あなたも「こんなセミナーに50万も支払うなんて、もったいない!」と感じるかもしれませんが…

1回目の講座やセミナーは、この際「授業料」だと思って我慢するしかありません。

第2期のときに警戒する

重要なのはむしろ、「第2回セミナー」「中級講座」などに手を出させないようにすることです。

2回目のセミナーに参加してしまうと、3回目、4回目…と、ズルズルと続けてしまいますから、このタイミングで流れを断ち切ってしまわなければなりません。

例えば、1回目のセミナー費用が50万円だったとして…

「とりあえず、1回目のセミナーでかかった50万円はまだ回収できていないんでしょう?だったら、まずは今できることから自分で始めてみて、50万円以上の利益を出すようにしてみたらどうなの?」

と、言ってみるのが効果的です。

要は、1回目のセミナー参加費用の「投資分」も回収できていないのに、2回目3回目に参加したところで、投資分を回収できるわけがない… ということをご主人に理解してもらう…ってことです。

実際のところ、1回目のセミナーでビジネスのやり方や「コツ」のようなものを学べていないなら、根本的に「向いていない」ってことですから、セミナーに参加し続けても恐らく効果は期待できません。

このことをぜひ、ご主人に分かってもらうようにしましょう!

3.今後の予防策を考える

めでたく、ご主人の2回目のセミナー参加を諦めさせることができたなら、次のポイントは、「二度とこういう勧誘に乗らないよう予防する」ということです。

●1万円以上の出費は必ず妻に相談する
●どんなビジネスをしようと考えているのか必ず妻に相談する
●その他、お金に関することは必ず様に相談する

こうしたルールを、家庭内で定めておくようにしましょう。

まとめ

いかがでしたか。

今回は、夫がネットビジネス講座などの高額セミナーや塾に参加してしまった時の対処法として…

1.
セミナーの効果を確認し、「ほとんど効果がなかった」ことを自分で分からせる。

2.
1回目は授業料として諦め、第2回セミナーの参加を食い止める。

3.
次にまた同じようなセミナーに関心を持たせないよう、夫婦で「隠し事はしない」という取り決めを作る

以上3つのポイントについてご紹介してきました。

はっきり言って、こんなセミナーはほとんどが「詐欺」です。

値段なんてあってないようなものですから、参加費用が5万円でも50万円でも、学べる内容にはほとんど差はありません。

一刻も早く気づかせて、足を洗わせるようにしましょう。

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