相槌多すぎ?上手な相槌で好感を得て聞き上手になれる4つのコツ

公開日: 

相槌,聞き上手,会話

「ちゃんと相槌を打っているはずなのに、どうも会話が上手くいかない」
「相槌が多すぎて嫌われているかも…」

と、悩んでいませんか。

相槌は、会話を円滑に進めるために必要なものです。

でも、実は相槌にも、上手/下手があるんです。

相槌が上手にできていないと、いくら相槌の回数だけを増やしたとしても、ぎこちなくなって会話が円滑に進みません。

そこで今回は、上手に相槌を打って会話を円滑に進めるための、相槌のちょっとしたコツについてご紹介していきます。

スポンサードリンク

1:表情を加える

「せっかく相槌をしているのに、会話が上手くいかない!」

と悩んでいる人は、相槌に「表情」がないことが多いです。

いくら、相槌をした方が良いとは言え、ただ機械的に相槌をしているだけで、そこに表情がないと、やはり会話はテンポ良くなりません。

しかし、「会話中はどんな表情をすればいいの?」と、その場に適した表情が分からないこともありますよね。

そんな時には、とっておきの方法があります。

相手と同じ表情をする

それは、話を聞いているあなたが、「今、話をしている相手と、同じ表情をする」という方法です。

もしも相手が、嬉しそうに話しているなら、あなたも嬉しそうな顔をする。

相手が悲しそうに話をしているなら、あなたも悲しげな表情で話を聞く。

これだけで、相手はあなたに対し、「共感してもらえた」という感情を覚え、あなたに対して「もっと話したい!」と考えてくれるようになります。

あなたの表情を相手は見ている

例えば、相手が海外旅行へ行ってきて、その時の楽しかったことを話しているとします。

でもそこで、ついつい「自分には関係ない」と考えて、うわの空で聞いてしまっていませんか?

あなたが、いくらこまめに相槌を打っていたとしても、あなたの顔が無表情なら、「話に興味がない」ということが、無意識のうちに相手に伝わっています。

すると相手も、「あぁ、この人は、海外旅行の話には興味がないんだな」という風に考えて、積極的に話をする気をなくしてしまうんです。

「話の内容にたとえ興味がなくても、話してる相手の表情に合わせる。」

これはある意味、相槌よりも、はるかに大切なことです。

人の話を聞くときは、機会的に相槌を打つだけでなく、相手の表情を真似ながら相槌を打ってみましょう。

2:相手のしぐさを真似る

話を聞くときは、話をしている相手のしぐさを真似てみましょう。

例えば、相手がコーヒーカップに手をかけたら、自分もコーヒーを飲んでみる、相手が手をパーにしていたら、自分もパーにしてみる、という具合です。

あなたが相手の動作を真似ていると、相手はあなたに対し、好感を持つようになります。

これを、心理学で「ミラーリング」と言います。「ミラー」、つまり、鏡のように相手の姿を映す、ということです。

前項の「相手と同じ表情で話を聞く」ということとも共通しますが、人は自分と同じ行動を取っている人に対して、好感を覚えるものです。

人は自分と同じ行動を取る人に好感を持つ

例えば、あなたが3人で食事をしていて、トイレのために席を立ったとします。

スポンサードリンク

このとき、あなたと一緒にトイレに行く友人と、座席で待っているもう1人の友人と、どちらの友人に対して、より親密さを覚えるでしょうか。

おそらく、いっしょにトイレに行く友人の方が、仲が良い確率が高いはずです。

このほかにも、同じ本を読んでいたり、同じ小物を持っていたり、たとえ偶然であっても、そのような同じ行動を取っている人に対して、人は好感を覚えようとする心理が働きます。

そのため、この法則をぜひ、会話にも応用してみましょう。

あなたが相手と同じ表情で話を聞き、相手のちょっとした仕草を真似ながら相槌を打つようにすれば、相手はあなたに対して「もっと話をしたい」と考えるようになります。

3:相手の目を見て話を聞く

相槌を打つとき、ついつい義務的になっていませんか。

相手が話をしているのに、あなたがよそ見をしたり、ほかのことを考えたりしていると、いくらあなたが相槌を打っていても、会話はやはりうまくいきません。

特に、相手があなたの目を見て話しているにも関わらず、あなたがよそ見をしてしまうと、相手はそこで話をする気をなくしてしまいます。

話を聞くときは、適度な相槌を挟むのももちろんですが、それよりも、相手の目をしっかりと見ながら、話を聞くようにしてみましょう。

4:多すぎる相槌はNG

「相槌は会話に必須」とはいっても、多すぎてはいけません。

あまり多すぎる相槌というのは、相手に不快感を抱かせ、逆効果になってしまうことがあります。

くどい印象を与える

例えば、ある人が、「昨日、友人と、駅前に、買い物に行った」というフレーズを話したとします。

このとき、相槌は、相手の文章の最後に一回入れれば、それで十分です。

それなのに、相槌が多い人というのは…

「昨日(うん)、友人と(うんうん)、駅前に(へぇ~)、買い物に行った(そうなんだ~)」というように、文節の切れ目ごとに、相槌を入れ続けようとしてしまいます。

あなたの周りにも、こういう相槌をしている人はいませんか?

上記のように文章で書くと、こうした過度の相槌が、いかに「くどい」か、ということがよく分かると思います。

相槌は、1つのフレーズで、1~2回程度にしておきましょう。

また、このほかにも、【聞き上手になるコツ】について、こちらの記事でご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

まとめ

いかがでしたか。

今回は、会話を円滑に進めるための相槌のポイントとして、

1.
相手の「表情」を真似ながら相槌を打つ。無表情で聞くのはNG。

2.
相手の「しぐさ」を真似ながら相槌を打つ。

3.
相手の目を見て相槌を打つ。よそ見はNG。

4.
相槌は1つのフレーズ(文章)で1~2回程度。多すぎる相槌は逆効果。

以上4つのポイントについて、ご紹介してきました。

こうして見てみると、会話では、機械的な相槌などよりも、しぐさや表情、視線などの「動き」の方がはるかに重要であることが分かりますよね。

今回ご紹介した方法を少しずつ、会話に取り入れていくようにすれば、相手はあなたに対して好感を持ち、「もっと話したい!」と思ってくれるようになりますよ!

ぜひ、試してみてくださいね!

スポンサードリンク

シェアありがとうございます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

Your Message

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は恐縮ですがスルーされます。

PAGE TOP ↑