ジーマーミ豆腐とは?食べ方作り方と気を付けたいアレルギー
ジーマーミ豆腐がすごく美味しい!と聞いたのですが、どんな豆腐なんでしょう?
名前だけ聞くと、洋風のお豆腐?なんて思っちゃいますがそうではないようです。
馴染みのない豆腐だけにどうやって食べるのか…?ちょっと疑問。
また、ジーマーミ豆腐を食べてアレルギー症状が出る人もいるそうなのですが…。
というわけで、今日はジーマーミ豆腐について色々まとめてみました。
ジーマーミ豆腐って何?
ジーマーミ豆腐は、ピーナッツを原料にした沖縄郷土料理のひとつです。
豆腐というネーミングですが大豆はまったく使われていなくて、落花生の絞り汁にサツマイモのデンプンを加えて作られています。
ジーマーミを漢字で書くと「地豆」となりますがちょっと読めませんね。また、ジーマーミは琉球語では「落花生」を意味します。
本州ではあまり売られていなくて、沖縄フェアなんかの際に見かける程度ですが、沖縄のスーパーでは普通に売られています。
食感はというと、ゴマ豆腐のように少しモチモチしていて、好きな人は1度食べるとやみつきになってしまうのだとか。
ジーマーミ豆腐には黒糖・紅芋・チョコなどの様々なタレが付いているのが一般的で、そのタレを豆腐にかけて食べるのですが、甘いタレをかけるなんて想像するになんとなくデザート感覚ですね。
ところで、先述の通りジーマーミ豆腐は沖縄の郷土料理のひとつですが、実は沖縄に行かなくても食べることができます。
というのも、ジーマーミ豆腐は落花生とサツマイモデンプンがあれば簡単に作ることができつからです。
つまり、お家でジーマーミ豆腐!というわけ(笑)
作り方としては、
落花生を一晩水に浸しておき、皮を剥いて水を加えてすりつぶします。
よく絞って「おから」を取り除き、サツマイモデンプンを加えて裏ごしします。
火にかけて粘り気がでるまで混ぜ、型に流し入れて冷やして固めれば出来上がり。
意外と簡単に作ることができそうですよね!
ぜひ作って自家製ジーマーミ豆腐を食べてみたいものです。
ジーマーミ豆腐の食べ方は?
ジーマーミ豆腐には色んなタレが付いているというのは先述の通りですが、ちょっと変わった物をかけたところ意外と美味しかったというものをご紹介しましょう。
・うなぎのタレ
黒蜜をかけたような味になり、ジーマーミ豆腐の食感と相まって葛餅のような感じになります。
・納豆のタレ
かけて少しおくと、ジーマーミ豆腐と馴染んで何とも言えない絶妙な美味しさになります。
・チョコレートソース
デザート感覚で食べることができてとっても美味しいです。
などなど。
チョコレートソースは分かる気がしますが、他のものは…。
チャレンジしてみないとダメですね。(笑)
また、ジーマーミ豆腐を使って作るアレンジレシピはというと…
・揚げ出し
いわゆる揚げ出し豆腐と同じ容量です。
豆腐を適当な大きさに切って片栗粉をつけて揚げます。だし汁を温めてそこに揚げた豆腐を入れれば出来上がりです。
・パンプティング
耐熱容器にジーマーミ豆腐を入れてレンジで30秒程温め、そこにお好みの大きさに切った食パンを入れて絡ませ、その上に溶かしバターや黒糖をかけてトースターで5分程焼けば出来上がりです。
・カプレーゼ
トマトを5mm幅に切って塩をふったものを皿に並べ、その上にスプーンですくったジーマーミ豆腐を置きます。
その上からオリーブオイルとタレを混ぜたものをかけ、お好みで黒コショウをふれば出来上がりです。
などなど、
ただタレをかけて食べるだけでなく色んなアレンジができて楽しそうです♪
ジーマーミー豆腐でアレルギーを起こす!?
ジーマーミ豆腐を食べて急性アレルギー反応を起こす人がいるといいます。
その理由は原料に使われているピーナッツです。
豆腐と名前が付いているだけに原材料がまさかピーナッツだと思わずに食べてしまって、アナフィラキシーショックを起こしてしまうんですね。
気付かずに誤って食べると大変なことになるので、ピーナッツアレルギーの人は気を付けないといけません。
ジーマーミ豆腐を提供している飲食店などでは、原材料にピーナッツが使われていることをメニューに記載したり、注文が入った際に声かけをするなど、ピーナッツアレルギーの人が誤って食べてしまわないように務めているようです。
ピーナッツアレルギーの人はこの際なので、名前こそ豆腐でもジーマーミ豆腐はピーナッツが原料だということを覚えて、間違って食べないようにしましょう!
まとめ
今までジーマーミ豆腐の原料が大豆ではなくてピーナッツだなんて全然知りませんでした。
何となく固いお豆腐で、沖縄あたりのものなのかな?程度の知識しかありませんでしたが、良く調べてみると、知ってるお豆腐とは別物で、これはこれで美味しそうですよね♪
でも、名前に「豆腐」と付いているだけに、ピーナッツアレルギーのある人が間違って食べてしまうといったこともあるようなので、アレルギーのある人は気をつけるようにしましょう。
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