カムカムの栄養素や効果と妊娠中の摂取について

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カムカム

カムカムなんて名前、あまり聞きなれませんよね?

カムカムはフルーツの名前なんですが、ただのフルーツじゃなくスーパーフルーツと言われています!

何がスーパーなのか、栄養分やその効果、食べ方などについてまとめました。

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カムカムの栄養成分とその効果について

カムカムは、南米はアマゾン川流域の熱帯雨林に多いフトモモ科の常緑低木植物の果実です。
豊富な栄養素を含むことからスーパーフルーツと呼ばれているんですね。

カムカムという名前は、水に落ちた果実を魚が食べる時の音に由来して付けられました。
きっと現地の人には「カムカム」って聞こえたんでしょうね。
果実自体はさくらんぼのような色をしています。

カムカムの果実は100gにつきビタミンCが2800mgも含まれていて、その量たるやレモンのおよそ50~60倍。
果実はアイスクリームやお菓子に使用されたり、粉末にしてカプセルに詰め健康食品として販売されています。

カムカムに含まれる1番の成分はなんといってもビタミンCですが、それ以外にもクエン酸、ポリフェノールを豊富に含みます。
クエン酸は疲労回復・血流改善・美肌効果・ミネラルの吸収促進などの効果があるし、ポリフェノールは動脈硬化の予防・殺菌効果などがあって健康維持には不可欠です。
その含有量はアサイーの3倍、ワインの7倍だと言われています。
カムカムは地球上に存在するどの植物よりもビタミンCを多く含んでいるそうです。

日本ではまだあまり馴染みのないカムカムですが、海外では既に人気のメジャーな食べ物です。
何と言っても豊富に含まれるビタミンCが人気の秘密のようですね。

カムカムは妊娠中でも大丈夫?

豊富な栄養素を含むスーパーフルーツ「カムカム」ですが、妊娠中の摂取も可能かどうか気になりますよね?

答えとしては妊娠中でも何も問題ありません。

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むしろ、ビタミンCは妊娠中や出産後に不可欠な栄養素なのでカムカムで効率よく補うのはいいことです。
また、妊娠中は悪阻が酷くて酸っぱいものを好む妊婦さんが多いので、カムカムの酸っぱい味は好まれるそうですよ。

カムカムを原料とした商品は色々販売されていて、定番はジュースですが、その他、ポン酢やキャンディ、シャーベットなど食べやすいように色々工夫された食品が売られています。
妊娠中の摂取で強いて心配な点を挙げるなら、カムカムの酸味を緩和するために使われた糖分の摂り過ぎくらいでしょうか。

カムカムはどうやって食べると良い?

カムカムは、希釈して飲む濃縮果汁や飲みやすく加工されたジュースタイプ、粉末状になっているものが多く販売されています。
粉末になっている場合はスムージーに加えて飲むと飲みやすく、濃縮果汁の場合は飲み物に混ぜたり、サラダなどにドレッシングと一緒にかけるのも良いでしょう。
一番摂取し易いのは飲みやすく加工されているジュースタイプですが、その場合は含まれる糖分が少し気になります。

カムカムの果実は傷むのが早いので輸入はほとんどされていません。
そのため日本では濃縮果汁や粉末タイプのものを利用している人が多いようです。

ここで濃縮果汁のカムカムを使ったアレンジ方法をご紹介します。
アレンジというほどではありませんが、美味しくいただけるはずです。

・カムカムヨーグルト
カムカム果汁を牛乳で割ります。

・サラダのドレッシング
サラダに直接かけてドレッシングにします。

・デザートのソース
ヨーグルトやゼリー、アイスなどに直接ソースとしてかけます。

先述のように、カムカムは豊富にビタミンCを含んでいます。
ビタミンCは過剰に摂取しても尿と一緒に体外に排出されるので摂り過ぎても問題はないのですが、中にはビタミンCを摂り過ぎると下痢や腹痛、吐き気といった症状が出る人もいます。
そういった場合は量を控えるようにして下さい。

まとめ

ビタミンCをたっぷり含んだカムカムは、健康にも美容にも良い効果をもたらしてくれます。
カムカムを使った食品を積極的に摂取することでその効果を実感できるはずです。

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