ひよこの飼い方

公開日:  最終更新日:2016/04/07

ひよこ

小さくって黄色くてフワフワ♪

なんだと思います?

そう、ひよこです♪

黒いつぶらな瞳がかわいいですよね!
手のひらに載せても重さなんてほとんど感じなくて、手を閉じたらつぶれちゃいそうです。
あの「ひ弱さ」と「か弱さ」、そして可愛らしさはもうたまりませんよね。
鳥が苦手な人でも、ひよこならさすがに「うわっ、かわいい!」って感じることでしょう。

さて、今日はそんなひよこの飼い方をご紹介します。
また、飼ったことがある人にしか分からない、ひよことニワトリの中間のお話も。
さらに、ひよこを飼いたくても飼えない人がひよこと触れ合える場所もご紹介。

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ひよこを飼うにはどうすれば?

まず、自宅にひよこを迎えるにあたり用意すべきものを挙げましょう。

・小屋
適当な物がなければ少し大きめのダンボール箱でも大丈夫。
ひよこは30センチほどしかジャンプできないので、深めの箱が用意できれば上のフタはなくてもいけます。
ただし、猫などの被害を考えるなら網目のフタを用意する方が良いでしょう。

・床しき
床が滑るようなら、おがくずや新聞紙を細かくしたものを敷いてあげましょう。
床が滑ると脚を痛めてしまう場合があるので気をつけたいものです。

・温めるもの
ひよこを飼う場合の適温は35℃~39℃と少し高めです。
温度が低いと死んでしまうので、ひよこ電球(発熱電球)やペット用のヒーターを使って温度管理をします。

ひよこは体温調節が上手にできず、寒いと仲間同士で集まってピーピー甲高い声で鳴いたりしますが、飼っているのが一羽だと寄り添って暖を取る相手がいません。
寒さにはくれぐれも注意が必要です。
また、逆に暑いと羽を広げて息苦しそうにします。
快適な場合は楽しそうにしているので、様子がおかしい時は温度がきちんと管理できていない可能性があります。
できればまめに様子を確認するようにしてあげてくさい。

・餌と水入れも
ひよこは水がないと餌を食べらないので、常に新鮮な水が飲める状態を作ってあげましょう。

また、ひよこは産まれてきた時に免疫がほとんどありませんので、細菌等には気をつけてあげなければいけません。
ひよこの餌や水入れ、小屋にカビなど生えないように抗菌をしっかりしましょう。

ひよことにわとりの中間はどんなの?

ひよこが大人になるとニワトリになるのは誰でもご存知でしょう。
あの可愛らしいひよこがどうやってニワトリになるのかちょっと想像がつかないですよね?
でも育つ過程には中間というか、ひよこのようなニワトリのような、そんな時期があるんです。

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成長過程としては・・・

初生雛(ひよこ)→ 中雛(中間)→ 大雛(にわとり)

の順に成長していきますが、急にひよこが虫の脱皮のようにニワトリに変身するわけではなく徐々に変化していきます。

毎日観察していると変化に気付きにくいのですが、いつの間には首と足が長くなっているような気がして、暫くするとそれが間違いではなく確実に長くなっていると気付きます。
それに加え、黄色いひよこの頭に小さなトサカが生えているのが分かります。
徐々に成長していくので、ひよことニワトリの中間も以外と可愛いものですよ♪

鳴き方もひよこの時はピヨピヨと可愛い声で鳴いていますが、ニワトリになるとコケコッコ~と力強い声で鳴くようになります。
中間の時もはじめの内はピヨピヨと可愛い声で鳴いていますが、ふとした瞬間「コケッ」っと鳴く時がきて、一度鳴いてしまうとその後はピヨピヨと鳴くことはなく、その瞬間からニワトリとして生きていくことになります。

この成長過程はひよこを飼ったことがある人しか分かりませんので、飼って確かめてみるのも面白いものです♪

ひよこと触れ合える動物園は?

ひよこは可愛いと思うものの飼うのはちょっと…と思っている方に、気軽にひよこと触れ合える場所をご紹介しましょう。
珍しい動物じゃなく、ひよこですからいくらでもありそうなものですが、珍しくない分、飼っているところが逆に多くはないようです。

でも調べてみると色々あるようなので、
一部を紹介してみると・・・

・東武動物公園(埼玉県)
・野毛山動物園(神奈川県)
・羽村市動物公園(東京都)
・ピエリ守山(滋賀県)
・ワールド牧場(大阪府)
・しろとり動物園(香川県)

そのほかにも、何らかの動物との触れ合えるコーナーが設けてあるところにはひよこもいる可能性が高いです。
でも、ひよこに確実に会うには、連絡して訊いてから行くようにした方がいいでしょう。

まとめ

昔はお祭りの屋台でピンクとか緑とか色とりどりのひよこが売られていました。
子供の頃は本当にそういう色だと思って、ピンクや緑のひよこを買ってきたこともありましたが、数日で普通の黄色いひよこになりました。
子供だったからそんな色に染められているなんて思わなかったんですね。

温かくして大きくなるまで無事に育てたひよこもいましたが、大切に思ってもすぐに死んでしまうひよこもいました。
なにしろ本当に弱々しいですからね。
でも温度管理さえちゃんとすれば他はあまり手もかからず、無事に育ってくれるものです。
むしろ元気に大きくなってコケコッコ~と泣き始めてからの方が、近所からうるさい!って言われて大変でした(笑)
でも、どんな動物でもそうですが、生き物は最後まで可愛がって育てるようにしたいものですよね。

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