子供にも分かる自身のメカニズム。地震の前兆は?地震対策グッズ

公開日:  最終更新日:2016/04/19

地震

自然災害を予測することは難しく、地震はいつ起きるか分かりません。
大地震のあとには防災対策の意識が芽生えますが、しばらくするとそういった感覚も薄らいでしまうもの。
突然の地震にも慌てることのないよう、普段から地震対策をしておくことはとても重要です。
災害時に役立つ防災グッズも販売されているので、防災意識が強いうちに揃えておくのもいいでしょう。

また、子供に地震の揺れはどうして起きるのか?と訊かれた場合に、分かりやすく答えられるよう、地震の簡単なメカニズムについても知識を蓄えておきましょう。

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子供にも分かる地震のメカニズム

小さな子供からすればどうして地震が起きるのかということは、とても不思議なことだと思います。

どういう風に説明すれば分かってもらえるのでしょう?
地震のメカニズムについて簡単に説明しましょう。

海の底にはプレートという板のような岩盤があって、地球が運動することでプレートが歪んだりずれたりして地震が起きます。
これは「プレート境界型」と呼ばれる地震のタイプですが、そのほか内陸の地面の裂け目が動いて起こる「活断層型」というタイプの地震もあります。

地震の時によく「震度」という言葉が使われますが、これは地震の揺れ方などを基準にして階級で表したものです。

震度0
地震計には記録されるものの、人は揺れを感じません。

震度1
屋内にいると、僅かな揺れを感じる人がいます。

震度2
屋内にいる人の多くが揺れに気づき、電灯など吊り下げているものが僅かに揺れます。

震度3
屋内にいる人のほとんどが揺れに気付き、棚にある食器が音を立てる場合があります。

震度4
吊り下がっているものは大きく揺れ、棚にある食器が音を立て、置物が倒れる場合もあります。
恐怖感を感じはじめる震度です。

震度5弱
置物が倒れ、窓ガラスが割れる場合もあり、身の安全を確保する人が多くなります。

震度5強
テレビが台から落ちたりブロック塀が倒れたりします。かなりの恐怖感を感じます。

震度6弱
建物の壁やタイル、窓ガラスが壊れて落下し、耐震性が低い木造の建物が倒壊する場合もあります。
また、地割れや山崩れが発生する恐れもあります。

震度6強
多くの建物の壁やタイル、窓ガラスが壊れて落下し、耐震性が低い鉄筋コンクリートの建物が倒壊する場合もあります。また戸が外れて飛ぶ恐れもあります。

震度7
耐震性が高い建物でも傾いたり破損する場合があります。
また、大きな地割れや地滑り、山崩れが発生するなどして地形が変わってしまう場合もあります。

この他、震源でのエネルギーを現した「マグニチュード」も地震の大きさを現します。
マグニチュードが大きい場合でも、震源が深い、遠いという時はあまり揺れない時もあります。
    

地震の前兆にはどんなものがあるのか?

地震は自然現象なので予測するのは困難ですが、地震が起きる前には前兆があるとも言います。

地震の前兆としてよく紹介されるのは…

【 犬 】
・落ち着きがなくなり異常に鳴く
・食欲の低下
・飼い主に噛みつく
・おもらしする
・穴を掘る行動をする

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【 猫 】
・姿を消す
・異常に鳴く
・家の中を歩き回り、何かを探すような行動をとる
・高い所に上って鳴く

【 鳥 】
・カラスの大群が騒ぐ
・大量のスズメが電線にとまる
・大群で行動する

【 ナマズ 】
・暴れる
・普段とは違う異常行動をとる

【 クジラ 】
・岸に上がる

【 イルカ 】
・集団で座礁
・水族館のイルカが言う事を聞かなくなる

【 ハムスター 】
・普段鳴かないのに鳴く
・まばたきをよくする

【 モグラ 】
・路上に出現する

【 雲 】
・断層型地震雲
雲と青空で空を分割したような形状で、雲と青空がくっきりと分かれます。
この雲が発生した後、2~3日以内に地震発生率が多くなっています。
・波紋型地震雲
水面に広がる波紋のような形状の雲で、雲が長く色が濃いほど地震の規模が大きくなると言われています。

やはり、動物は地震を察知する能力が高いようなので、身近な動物が普段と違う行動をとる時は要注意です。

地震対策のグッズ

地震対策のためのグッズというのは多く販売されています。
いつ起こるか分からない地震や災害時に備え、予めグッズを用意しておくと安心です。

・ヘルメット、防災頭巾
・毛布
・救急箱
・懐中電灯
・ラジオ
・電池
・水
・缶詰、長期保管できる食品
・缶切り
・ライター
・手袋
・服
・ナイフ
・ロウソク
・現金
・通帳
・印鑑
・災害用トイレ
・哺乳瓶(小さな子供がいる人)

このような物をリュックに詰めて、すぐに外に持ち出せるような所に置いて用意しておきましょう。

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まとめ

地震はいつ起きるか分からず、普段から地震に備えて用意をしているという人は少ないでしょう。
起こってからでは遅いというのは分かっていても、いつ起きるか分からない事に対して予め準備をしておくというのは、よっぽど心構えができている人でなければ難しいことです。
最近は地震や災害に備えたグッズが一式で販売されているので、準備しておくのは悪いことではありません。
なんといっても、備えあれば患いなしです。

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