カラスの種類や白いカラス。カラスを食べる地域もあるって!?

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カラス

カラスはゴミをあさったりイメージが不吉だったりと、あまり良い印象を持たれない鳥ですが、よく見るとけっこう可愛いかったりするので、そんな印象はなんだかかわいそうですよね?
みんな黒一色でどれも同じに見えますが、実は種類もあるらしいし、中には白いカラスもいるとかいないとか…。
今日はカラスについてまとめました。

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カラスにも種類がある?

どのカラスを見てもみんな黒一色で同じように見えますよね?
カラスにも種類ってあるのでしょうか?

その答えは…

もちろんあります。

日本で見られるカラスの種類は以下の通り。

・ハシボソガラス
体が細く先が尖っていて、声は「ガーガー」と濁っているのが特徴です。
羽の内側が白っぽいので首元がリング状に白く見える時があります。
開けた場所を好み、田園や河川敷にいる姿がよく目撃されます。
 
・ハシブトガラス
体が太くおでこが盛り上がっていて、声は「カーカー」と透き通っているのが特徴です。
込み入った樹林を好み、都会ではビルを樹林に見立てて賢く生活をしています。

・ワタリガラス
見た目はハシブトガラスに似ていて、喉の部分の羽がボサボサしています。
 
・ミヤマガラス
くちばしの先が尖っていて付け根が白いのが特徴です。
鳴く時に尾羽が扇子状に広がります。
冬を越すためにシベリヤなどから渡って来て、ハシボソガラスと行動を共にします。

・コクマルガラス
くちばしがとても小さく、「キョーキョー」と甲高い声で鳴くのが特徴です。
体の色が黒と灰色のものと黒と白のものがいます。

・カササギ
別名をカチガラスと言って佐賀県を中心とした九州北部に生息するカラスです。
体の大きさはハト位で、腹や羽の先が白く尾羽は青く長いのが特徴。
日本では珍しいとされていますが、中国にはたくさんいるそうですよ。

・ホシガラス
高山地帯にのみ生息する珍しいカラスで、体の大きさはハトくらい。
茶色い色に白い斑点がたくさんあります。

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白いカラスがいる?!

カラスといえばイメージは「黒」ですが、実は白いカラスもいると聞きました。
本当なのでしょうか?

実は、稀に遺伝子の突然変異で真っ白なカラスが生まれてくることがあるそうです。

でも、白いカラスは白いがために黒いカラスから攻撃を受けることが多く、大きく育つ前にほとんど死んでしまうのだとか。
動物の世界では白いと目立つことから攻撃の対象になりやすく、自然界で生きていくのは少し難しいようですね。

そんなハンデを背負って生まれてきた白いカラスを保護した話題が一時期とても注目を集めました。

そのカラスは、頭から尾っぽまで真っ白でくちばしも白く、目は赤い色をしているアルビノカラスでした。
白いカラスは黒いカラスと違ってとても神秘的。その素敵な風貌からファンが多いようです。
新潟県にある愛鳥センター紫雲寺さえずりの里で飼育されていて、もうかれこれ20年以上は生きているのだとか。
画像で見るととても美しいカラスでしたが、実際に見てみたいものですね♪

カラスを食べる地域がある!?

にわとりは鶏肉として食用になりますが、カラスは食べることができるのでしょうか?

カラスと聞くとゴミや農作物を荒らす害鳥というイメージですが、フランス料理では高級食材として扱われています。
カラスの肉は完全な赤身肉で、(一応)野鳥なので筋肉質。
焼き過ぎると固くなって特有の臭いが出るため、弱火でじっくり焼くのが美味しく仕上げるコツなのだそうです。

フランス料理に使われるカラスは、その辺りでゴミをあさっているカラスではありません。
山に住んでいて天然の餌や果実を食べている野鳥です。そのため食用にしても安心・安全なんだそうです。

実は、ここ日本でもカラスを食べる地域があるそうです。(@_@;)

その地域というのは茨城県の一部地域で、カラスを特産品にと研究を進めています。
実際にカラスの肉を食べた人の感想は「柔らかくて甘味がある」ということです。

その地域ではカラスを食べるのは昔から普通の事で、焼き鳥やステーキ、刺身など鶏肉の料理にはほとんど使うことができるのだとか。
実際に食べるとなると少し抵抗がありますが、一体どんな味がするんだろう?って興味は湧きますよね。

まとめ

カラスを実際に食べている地域があるのには驚きましたが、フランス料理ではカラスの肉は高級品ということで、お国が違えば食習慣も違うものですね。
また、白いカラスも一度お目にかかりたいものです。

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