眠気を覚ますには?寝ても眠いのはどうして?病気の可能性も?!

公開日:  最終更新日:2016/02/29

眠気

睡眠不足で眠い時もありますが、たくさん寝たはずなのにすごく眠くなっちゃうことがあります。

仕事中に眠気が襲ってきてどうしようもない… なんて時に、眠気を覚ます方法を知っていたら安心ですよね。

また、怖いことに眠気がおさまらない病気があるのだとか?!

今日はそんな眠気について解き明かしていきましょう。

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眠気を覚ます方法は?

前の日にたくさん睡眠をとったはずなのに、日中眠くてどうしようもないという時ってありますよね?

そんな時に眠気を覚ます方法というのは…

・顔を水で洗う
冷たい水で顔を洗うことで顔に刺激が加わり、脳や心臓の動きが活発になって頭が冴えてきます。
当たり前すぎる方法ですが、これが最も効果的かもしれませんよ?

・目薬
清涼感のある目薬をさすことで一時的に眠気を緩和させることができます。

・ガムを噛んだりフリスクを食べる
清涼感のあるものを選ぶと効果的。
ガムを噛んだ後やフリスクを食べた後に水を飲むと更に清涼感が増して眠気が冷めます。

・コーヒーやお茶を飲む
カフェインは眠気を覚ましてくれる上、摂取して30分で効果が現れ、その後8時間~14時間効果が継続します。

・食事量を少なくする
食事をした後に眠くなるのはブドウ糖を分解するインシュリンの分泌量が正常ではなく、低血糖や高血糖になってしまっている場合に起こります。
食事を食べ過ぎると眠気も増幅するので、そんな人は食事量を少なめにしてみましょう。

・エナジードリンクを飲む
カフェインが含まれているので、眠気覚ましになるうえ疲れもとれます。
しかし、エネルギーを摂り過ぎると体が温まって逆に眠気を引き起こす場合も…。

・仮眠する
昼寝は15~20分位がベストです。
寝すぎると逆効果に。

・ストレッチをする
体を動かすと眠気がとれます。

・気分転換
座りっぱなしの人などは、少し席を立って歩いてみたり、誰かと会話をしてみると良いかもしれませんね。

・深呼吸をしたり空気の入れ替え
深呼吸をして脳に新鮮な空気を送り込んだり、部屋の空気を入れ替えると頭がすっきりします。

などなど、
眠気をふっとばす方法は色々とあります。
すっきりして仕事や勉強に集中しましょう!

寝ても眠いのはどうして?

しっかり寝てるはずなのに眠くなってしまうということありますよね?

「睡眠不足じゃないはずなのに…」
と思っていても、実は気付かないうちに寝不足になっているのかもしれませんよ?

寝不足というのは睡眠時間が足りないということだけではなく、睡眠の質が悪い時も睡眠不足になります。

自分の睡眠の質が悪いのに気付かず、長期間に渡って日中強い眠気を感じていて、それに悩まされている人は睡眠不足症候群になっているかも…。

睡眠の質の悪化は、二度寝した時や寝過ぎてしまった時などに起こりがちです。

たくさん寝れば日中眠くならないだろうと思って長時間睡眠をとってしまうと…
逆に睡眠の質を悪くして日中に眠気が生じます。

二度寝や寝過ぎを防ぐにはどうすれば良いかというと…

・眠りの浅い時に起きる
睡眠は浅い眠りと深い眠りのサイクルが90分交代で訪れるので、浅い眠りのサイクルの時に起床できるように計算して目覚まし時計をセットします。

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・太陽の光を浴びる
朝起きたとき、太陽の光を浴びられる窓際で寝ると良いかもしれませんよ。
太陽の光を浴びることで眠気を呼ぶメラトニンという物質を減らすことができます。

・目覚ましは少し放したところに置く
二度寝を防止するためにも、目覚ましを手の届かない少し離れた場所に置きます。
ちょっと歩かないといけないところに置いてあれば起き上がって止めに行くでしょう。
それを機に目が覚めます。
もしも止めてもう一度布団に戻って寝るようなら、絶望的か、身体が本当に睡眠を欲しているときでしょう。

・就寝直前のテレビやパソコンは控える
テレビやパソコンの画面はとても明るいので、寝る直前にこれを見てしまうと刺激されて脳が休まりません。
就寝の1時間前にはテレビやパソコンを見るのは止めた方が良さそうです。

・食後すぐ寝ない
満腹感からくる眠気は質の悪い睡眠になるので、寝る3時間前までには食事は終えておきましょう。

少しでも質の良い睡眠がとれるように工夫が必要です。

眠気がおさまらない病気がある?

いくら寝ても眠いなんて病気かも?
と冗談で言っている人もいるかもしれませんが、冗談では終わらないかもしれません。
そういう病気もあるんです。

眠気がおさまらない病気として考えられるのは…

・ナルコレプシー
睡眠障害の一種で、日本語に直すと居眠り病と言います。
日中に強い眠気が繰り返し起こり、眠気は耐えられないレベルで、最低でもその状態が3ヶ月も続きます。
1000人に1人がこの病気を患っており、特に10代に多い症状ですが40代や50代で突然発症する人もいます。
寝ているにも関わらず日中の眠気がひどすぎるという人は一度診察を受けた方が良いでしょう。

・睡眠時無呼吸症候群
閉塞性と中枢性の睡眠時無呼吸症候群がありますが、特に問題となるのは閉塞性の睡眠時無呼吸症候群です。
寝ている時に大きないびきをかくのが特徴で、睡眠中に何度も呼吸が止まるために睡眠の質が悪くなり、慢性的に疲れが溜まって日中に眠くなります。

・反復性過眠症
青年期に発症することが多いのですが、昼夜関係なく数日から数週間、過眠状態が続きます。

・突発性過眠症
日中に眠気が起こり、四肢冷感や立ちくらみなどの自立神経症状を伴うことが多いのが特徴で、目覚めに頭がぼんやりしています。

・むずむず脚症候群
寝ようとすると脚がむずむずして眠れないことってありませんか?
それがこの症状です。
歩いたり足を動かしたりすると改善されることが多いのですが、これが原因で眠れなくなるなどします。
むずむず脚症候群についてはこちらも参考にしてください。

・概日リズム睡眠障害
体内時計が狂うことで覚醒と睡眠のリズムが崩れ、日中に眠気が生じてしまいます。

眠過ぎるときには以上のような病気も考えられます。
ただ単に眠いだけかもしれませんが、夜しっかり寝ているにもかかわらず何か病的に眠いと感じ、それが数日続くようならお医者さんで診てもらうのもありです。

まとめ

たまに昼間眠くなる程度なら問題ありませんが、夜しっかり寝ているにも関わらず日中毎日のように眠気がきて辛いというような場合、病気も疑われます。
質の良い睡眠が何より大切なので、少し工夫して良い眠りにつけるようにしたいものですね。

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