ベジブロスとは?効果や作り方&人気のベジブロスレシピ

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ベジブロス

最近話題のベジブロス。

何となく聞いたことはあるんだけどハッキリは分からない…。
と言う方も少なくないでしょう。

そんなあなたに、今日はベジブロスの効果や作り方などをご紹介します。

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ベジブロスとは何か?

ベジブロスは、野菜(ベジタブル)+だし(ブロス)のことで、つまり野菜で作った「だし」ということになります。
ベジブロスに使用するのは野菜の皮や種やヘタなど、これまでゴミとして捨てていた部分で、それらを煮込んで作ります。

ベジブロスの作り方は簡単で、まず野菜を用意して、煮崩れしないように弱火~中火位でグツグツと煮込みます。
臭みが気になるようなら、お酒を少量入れて煮込むと臭いが気にならなくなるうえ美味しさもアップ。
20~30分コトコトと煮込んだらキッチンペーパーなどで濾します。

なんと、これだけで出来上がり!

あっけないほど簡単すぎる上、使うのが野菜くずだけなので、なんだか不味そうなイメージを持ちますが、栄養や健康効果は抜群だと言われています。

なお、出来上がったベジブロスは冷蔵なら2~3日程度もちますが、できればなるべく早く食べてしまうようにしましょう。
ちなみに冷凍すればかなり長期間保存できます。

では、ベジブロスに向く野菜と向かない野菜のご紹介です。

■向いている野菜

・玉ねぎ
・じゃがいも
・しいたけ
・にんじん
・トマト
・セロリ

■向いていない野菜

・ブロッコリー
・カリフラワー
・キャベツ
・かぼちゃの種
・紫色の野菜

ざっと以上ですが、臭いのある野菜やアクが出るもの、苦味があるような野菜はベジブロスには向きません。

ベジブロスにはどんな効果が?

野菜のクズから出来たベジブロスにはたくさんの効果が期待できると言います。

どんな効果が期待できるのかというと…

・アンチエイジング効果
・抗酸化力アップ
・免疫力アップ
・美肌効果

などです。

これまで捨てていた部分を使うわけですが、その部分にはたくさんの身体に良い成分が含まれています。
代表的なのはファイトケミカル。

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ファイトケミカルは植物が作った栄養成分で抗酸化作用があります。
摂取することで活性酸素の働きを抑え老化防止や美肌効果、アンチエイジング効果が期待できるんです。
さらに抗がん作用もあるとされ、大変注目されている成分です。

ファイトケミカルは熱を加えると細胞壁が崩れて身体に吸収されやすくなるのですが、ベジブロスはコトコト煮込んで作るのでファイトケミカルが豊富に溶け出しています。
普通なら捨ててしまって食べない部分を使うことで、普段摂取することができないような栄養素を存分に摂取できるというわけですね。
しかも経済的ときていますからこれほど嬉しいことはありません。

人気のベジブロスレシピ。

ベジブロスは野菜から取れた「だし」なので、そのだしを料理に加えるだけで栄養たっぷりの美味しい料理ができあがります。

どんなレシピがあるのかというと…

・カレー
カレーを作る際に出た野菜のクズを煮込んでベジブロスを作り、カレーの野菜を煮込む際の水の変わりに使用します。
後は、普段のカレー作りと同じです。

・お味噌汁
ベジブロスと擦り下ろしたしょうがや野菜を鍋に入れて火にかけ、野菜が柔らかくなったら味噌を溶いてワカメを入れれば完成です。

・豚丼
豚丼のご飯を炊く際にベジブロスを水の分量分入れて炊きます。
この時のベジブロスの具材は豚丼の具材に使った野菜のクズを使って作りますので経済的です。

・青大豆のベジブロス煮
青大豆を一晩水につけておき、翌日ベジブロスに酒、塩、しょうゆを加えたもので炊き上げればできあがりです。
 
などなど
美味しくてお勧めのお料理でした。

ベジブロスは野菜の出汁なので、どんなお料理にも使えます。
作るのも簡単で、できた料理にくせもなく、ファイトケミカル等豊富な栄養を含んでいるのでマメに摂取したいですね。

まとめ

毎日のご飯を作る際に使うことができるベジブロスは、どんな料理にでも合う栄養価の高い出汁です。
普段は捨てている野菜クズを使うので、特に費用もかからず、しかも高い栄養効果が実証されているのでお得感満載です♪
作るのもとっても簡単だし、ベジブロスを作るために野菜もたくさん食べることができて一石二鳥で良い事尽くめですね。
注目のベジブロスを自分でも作って日々のお料理に使ってみましょう。

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