ハムスターを飼うには?種類と性格について。共食いする訳は?

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ハムスター

小さくてとっても愛らしい顔をしているハムスターですが、飼育するにはどんな事に気をつければよいのでしょうか?

ハムスターは共食いをすると言いますが、見るとトラウマになりそうな惨劇を防止するのにはどうすれば良いのでしょう…?

その辺を探ってみました。

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ハムスターを飼う際の注意点。

ハムスターは比較的飼うのが容易な動物と言われていますが、ハムスターも生き物ですから飼う際にはもちろん注意すべきことがたくさんあります。

ハムスターの寿命は一般に2~3年と言われるようにとても短いです。
そんな短い命のハムスターを最後までしっかりと全うさせてあげるためにも、きちんとした飼育法を知っておきましょう。

ハムスターを飼うにあたって気をつける事

・温度
ハムスターの適温は20~25℃、湿度は40~70%なので、温度や湿度をこまめにチェックして快適な空間を保つようにします。

・ケージの場所
エアコンの風や直射日光などがあたって温度の変化が激しい所、お風呂場などの湿度の高い所、音がうるさい所は避けます。

・食事
好きな食べ物だけを与えるのではなく、栄養バランスを考えて食事を与えるようにします。

・掃除
食べ残しや糞は毎日取り除き、1ヶ月に1回は床材を入れ替えるようにして清潔にしてあげます。

・冬場
ハムスターは5℃以下になると冬眠してしまうので、冬場はヒーターなどを使って温度が下がりすぎないように注意します。

ハムスターは見ての通りとても可愛いのですぐにでも触りたい気持ちは分かりますが、新しい環境に慣れるまではストレスがかかるのでそっとしておいてあげましょう。

また、ハムスターはとても縄張り意識が強い動物なので、ケージには1匹ずつ入れるようにした方が喧嘩をしなくてすみます。

ハムスターの種類とその性格について

ハムスターには色んな種類があり、それぞれに性格も違います。

どんな種類と性格なのかと言うと…

・ゴールデンハムスター
とても温厚な性格で感情が豊かです。
毛色もたくさんあって好んで飼う人が多いのですが、気温の変化に敏感で寒さには弱い種類です。
好奇心旺盛で人に慣れるのも早い反面、病気にもなりやすく、飼い主の生活リズムに左右されやすいので、しっかりとお世話ができる人に向いています。

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・ジャンガリアンハムスター
人気№1のハムスターで、人に慣れると手に乗ってくれるようになります。
とても小さくて見るからに可愛いのが特徴です。
初心者向けのハムスターと言われていますが、気性が荒い個体が多いとも言われています。
飼ってみないと性格までは分からないところがあります。

・ロボロフスキーハムスター
上級者向けのハムスターで、治療が難しい病気にかかってしまう事が少なくありません。
気温の変化には強い方なので、マイペースな性格にきちんと付き合ってあげる事ができるような人であれば信頼関係を築くことができます。

・キャンベルハムスター
見た目、性格共にジャンガリアンハムスターに似ています。
気性は荒いですが、慣れればとても人懐っこくなるのでしっかりと可愛がってあげましょう。
しかし体の弱い個体も多いので、ハムスターの飼育に慣れた人の方が向いているようです。

・チャイニーズハムスター
細長い胴に大きな目、顔が細いのが特徴で、警戒心が少し強いのですが比較的飼い易い種類です。

ハムスターは種類によっての性格もありますが、個体によっても性格はまちまちなので、一概にこの種類だからこの性格とは決めつけられません。
選んだハムスターがどんな性格であったとしても、最後まできちんと育ててあげるようにしましょうね。

ハムスターはなぜ共食いするのか?

ハムスターが共食いするという話しを聞いたことがあると思うのですが、想像するだけで恐ろしいですね。

実際にハムスターは共食いをするのですが、なぜそのような事をするのでしょう?
それはハムスターの縄張り意識の強さが原因です。

野生のハムスターというのは1匹で生活していて、外敵にはとても敏感です。

そのため同じ種類のハムスターであっても縄張りを荒らす敵とみなして攻撃を仕掛け、争いが激しくなると相手が死ぬまで攻撃を続けます。

その結果、死んでしまったハムスターというのはただの餌となり最終的には食べてしまいます。

ハムスターはお腹が空いたから攻撃をして食べているのではなく、縄張り争いの結果負けたハムスターが餌となって食べられてしまうのです。

これまでずっと仲良く一緒のケージにいたハムスター同士でも、ふとした瞬間に共食いをする場合があります。
これは親子間でも関係無く、母親のハムスターが自分の子どもを何らかの理由で食べてしまうということも悲しいことに起こり得ます。
ハムスター同士を同じゲージで飼うのは親子であっても危険かもしれません。

まとめ

ハムスターの命はとても短いので寿命を全うさせてあげるためにも、色んな面で快適に暮らせるような環境を整えてあげましょう。

縄張り意識がとても強いハムスターなので、共食いといった恐ろしい状況を見ない為にも、一つのケージには1匹しか入れない方が良いでしょう。

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