友人や家族がそばにいても寂しい孤独感が解消されない3つの原因

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孤独感

友人や家族がいつもそばにいるはずなのに、ふと「寂しい…」と、孤独を感じてしまう時ってありますよね。

孤独というのは、「一人でいること」だと思われがちですが、たとえ誰かがそばにいても、人はふっと孤独を感じることがあります。

あなたも今、理由のわからない漠然とした孤独感に悩まされているのではないでしょうか。

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人といても孤独は解消されない

今回のテーマで、まずはじめにあなたに覚えておいてほしいことが1つあります。
それは…

周囲に人がいるかいないかというのは、「孤独」とは全く関係がないってことです。
特に女性はその傾向が強いです。

多くの人は、「人がただそばにいるだけで」孤独が解消される、と考えますが、これは勘違いです。

毎日多くの友人を誘って遊び歩いているような人や、あるいは愛する夫や子供がいつでもそばにいたとしても…

孤独というものは、突然襲ってきます。

そのため、あなたが孤独感に襲われたときは、その原因をよく知っておく必要があります。

そこで次に、あなたがどれほど多くの友人や家族に囲まれていても孤独を感じてしまう3つの原因と、そんな孤独感の解消方法についてご紹介していきます!

1.皆が自分中心という感覚

人は誰でも、自分自身を一番かわいい存在だと考えています。具体的に考えていなかったとしても、潜在的にはそういうものです。

たとえば、あなたが友人と二人で食事をしていて、友人に「明日はどうするの?」と質問したとします。

このとき友人が、「明日は彼氏と約束があるから、あなたとは会えないかな…」と言ったとしたら…

あなたはきっと、「私よりも彼氏を優先された!」と感じて、激しい孤独感に襲われるはずです。

また、もう一つ極端な例を言うと…

もしも、あなたが友人に対して「お金を貸してほしい」と思ったとしても、友人にとってはあくまでも「友人自身の問題」が優先であり先決です。

そのため、友人にお金の余裕がなければ、あなたにお金を貸してくれることは当然ないし、友人が自身のために使う予定がある場合も、あなたに貸してくれることはありません。

この時、「当然のこと」だとは分かってはいても、やっぱり孤独感のようなものを感じてしまうはずです。

あなたを優先することはない

つまり、どれほど仲のいい友人がいたとしても…

その友人が、一番大切なのは友人自身です。

つまり、友人が友人自身のことを差し置いてまで、あなたを優先することはない…ってことなんです。

「人は誰でも、自分が一番可愛い」

これは、当たり前のことなのですが、ふとしたときに他人のそういう心理が見えてしまうと… 孤独を感じてしまうわけです。

2.本当の仲間がいないという感覚

どれだけ多くの友人に囲まれていたとしても、「本当の仲間ではない」と感じたとき、人は孤独に襲われます。

特に女性の場合は、「ママ友」なんていう非常に不自然な習慣がありますよね。

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「ママ友が本当の友達だ」なんて考えている人は、おそらくこの世に1パーセントもいないはずなんです。

誰もが、「ママ友は本当の友達ではない」ということを感じながら、表面だけの付き合いを取り繕っています。

そのため、ママ友と食事に行ったり買い物に行ったりして表面上は仲良く付き合っていたとしても…

あなたのそばにいるママ友が「仲間ではない」ことをあなたは心の奥では分かっていますから、孤独感が癒されることはないんです。

3.距離があるという感覚

誰もが自分中心で生きていますから、必然的に他人同士の心の距離はなかなか縮まりません。

程良い距離を保ち合いながら、誰もが表面上の関係を保っています。

例えば、あなたが友人の家に入って段ボール箱を見つけたとします。

その時、友人から「その箱は開けないで」と言われたら、やはりあなたは孤独感のようなものを感じるはずです。

「ええっ、隠し事をしない親友だと思っていたのに…」って思いますよね。

友人にとっては、「あなたと食事に行くのはいいけれど、大切な箱を開けてほしくない」という事ですから、あなたとは一定の距離を保っていることになります。

このように「お互いの距離感」が見えたとき、人は孤独感に苛まれるんです。

解消法は?

あなたが孤独を感じてしまうのは、「友人が本当の仲間で、心が通じ合っている」という幻想を抱いているからです。

こうした孤独感を解消する方法は、「たった1つ」しかありません。

まずは、その「本当の仲間」という幻想をいったん全て捨て去るようにしてみましょう。

幻想を抱いて、幻想が破られるたびに孤独を感じていては、あなたのストレスになってしまいます。

誰でも自分が一番可愛いんです。それはあなたも同じはずです。

あなただって、あなた自身のことを犠牲にしてまで「友人を助けよう」なんて、やっぱりなかなか考えられないですよね。

「みんなそういうもの」と割り切るしかありません。

あなたも、友人も、全員が自分を最優先している… この真実に気がつくことが、孤独を解消するたった1つの方法です。

⇒【 男と女の孤独の違いとは?男の孤独の解消方法 】
こちらの記事も、ぜひ参考になさってみてください。

まとめ

いかがでしたか。

今回は、人がどれだけ多くの友人に囲まれていたとしても、突然、寂しさと孤独感を感じてしまう3つの原因についてご紹介してきました。

1.
皆が自分中心という感覚

2.
本当の仲間ではないという感覚

3.
距離があるという感覚

そのため、これらの感覚を「当然のこと」だと割り切れば、孤独を感じることはありません。

「誰もが自分中心」
このことに納得してしまうのは、寂しいことかもしれません。

しかし、
・自分中心の大人同士が、
・互いに程良い距離感で、
・互いが孤独を感じながら、
・可能な限り助け合う…
というのが、いわば「大人の社会」です。

あなたが孤独を感じているのと同じように、あなたの友人も孤独を感じている…
そんな風に考えてみてはいかがでしょうか。

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