高校デビュー成功を目指す子供へアドバイス~失敗しない3つの秘訣

公開日:  最終更新日:2018/01/17

高校デビュー成功を目指す子供へアドバイス

「高校デビュー」は、思春期の子供にとって、最大級の関心事です。

あなたの子も、高校入学を目前に控え、「高校デビュー」を決意しているのではないでしょうか。

「高校デビュー」とは…

中学まで、「陰キャ(陰気なキャラ)」やオタクと呼ばれていた子供が、高校から新たに「陽キャ(陽気なキャラ)」を目指すことを指します。

(陽キャ・陰キャって何?という場合、こちらを参考になさってください)

親にとっては、「なんでそんなつまらないことを…」と感じるかもしれませんが、思春期の子供にとって、「高校デビューができるか否か」は、まさに一大事。

あなたの子も、新たに始まる高校生活で、華々しい「高校デビュー」を夢見ている可能性があります。

そこで、大事なのが親の理解とアドバイス。

なにせ思春期の子供のこと、親にしてみれば少々理解に苦しむ面もありますが、あなたも親として、子供の高校デビューに理解を示し、正しくアドバイスしてあげる必要があります。

そこで今回は、高校デビューで失敗しないために、最低限押さえておくべき「3つの秘訣」についてご紹介していきます!

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1.陽キャグループに入ろうとしない

高校デビューの定番として、「クラスの賑やかなグループに入る」というのがあります。

つまり、「陽キャ(陽気なキャラ)」に自分から近づいていく…ってことです。

しかしこれは、失敗する可能性がとても高いんですね。

キャラは簡単に変わらない

なぜなら、「陽キャ」や「陰キャ」は、その人の「素」であって、演じてそうなれるものではありません。

もしも、そんな簡単にキャラ変更ができるなら、世の中の高校生たちが「陰キャ」で悩むこともないでしょう。

つまり、もともと陰キャの子供が「無理やり陽キャのふり」をして、陽キャのグループに近づいてみたところで…

結局、そのグループ内で、浮いてしまうのがオチです。

仮に、あなたの子が、陽キャのグループに受け入れてもらえたとしても…

生まれつき持っているものは変わらないので、いずれ「性格が合わない」のが露見します。

そうすると、自然とつまはじきになり、寂しくつらい思いをするかもしれません。

更に悪く考えれば、それがきっかけで、より一層「陰」のキャラが立つ可能性も。

ということで、ここは無理に高校デビューなどしようとせずに、「居心地の良い友達」と一緒にいるのが一番。

と、それとなく諭してあげてはいかがでしょうか。

2.悪さアピールは失敗する

多くの子供が『勘違い』している高校デビューの方法として、「悪さアピール」があります。

しかし、「悪さアピール」は、これまた失敗する高校デビューの典型です。

悪さアピールとは?

「悪さ」とは言っても、一昔前の不良少年のような、暴力沙汰や不法行為をするわけではなく、「ちょっと悪めのキャラ」を演じる… といった程度のニュアンス。

例えば…

・「だり~」「うぜ~」などのセリフを連発してみる
・ちょっと遅刻気味で教室に入ってみる
・先生の悪口を言ってみる

要は、「真面目で積極的なタイプ」の正反対のキャラを演じる…
これが、現代における、「悪さアピール」なんですね。

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手軽なデビュー方法?

このやり方は、「最も手っ取り早い高校デビュー方法」として、世の中学生たちに広く認知されています。

そして、実際多くの新高校1年生が、「悪さアピール」をやろうと試みます。

しかし、失敗する可能性が非常に高い…。

なぜなら、こうしたキャラというのは、「天性」のものだからです。

「だり~」といった言葉を連発して許されるのは、本当にそれが似合う「だるそうなキャラ」だけです。

もしもあなたの子が、コツコツと努力するタイプだった場合、「だり~」などと連発してみたところで「不自然さ」は隠せませんから、すぐにメッキが剥がれます。

それに、あなたの子が努力型なら、おそらく周囲にも同じような友達がいるはずで、そこで「だり~」などと悪さアピールばかりしていると、せっかくの貴重な友達が失われます。

結果、類は友を呼ぶで、「悪さアピールばかりしている、どうでもいい友達」だけが、残ってしまうハメに。

悪さアピールが通用するのは、「本当にちょい悪そうな子ども」だけです。

高校デビューしたいからといって、無理なキャラ作りは禁物ですから、あなたの子供には、「悪さアピール」はさせない方がよいでしょう。

3.得意分野を持つ

では、「陽キャのふり」や「悪さアピール」がNGなら、一体どのように高校デビューすればよいのでしょうか。

それは…

「得意分野を持つ」

これに尽きます。

なぜなら、「突出した魅力や才能のある子供」のところには、ほかの子供たちも集まってくるからです。

オーソドックスな方法のように映るかもしれませんが、結局のところ、「自分の得意分野を磨く」…

それこそが、長い目で見たときに、最善の高校デビューとなります。

うわべだけの高校生活?

悪さアピールをしてみたり、陽キャのグループに近づいてみたりしたところで、それらはあくまでも「うわべだけ」のものです。

不良っぽいキャラや陽気なキャラを「うわべだけ」演じてみたところで、そんな風にしてできた友達なんて、真の親友とはほど遠いものでしょう。

それに、「本心じゃない付き合い」を続けたところで、疲れるだけ。それは、世の大人たちがさんざん経験していることですよね。

そこには楽しみや成長なんてありません。

それだったら、「うわべだけの高校デビュー」などを目指すより…

地味に映るかもしれませんが、勉強や部活、趣味など、自分の得意分野を伸ばす方が、はるかに有意義で価値的な「高校デビューの方法」に思えませんか。

まとめ

いかがでしたか。

今回は、高校デビューで失敗しないための秘訣として…

1.
陽キャを演じて、陽キャグループに入ろうとしない

2.
悪さアピールをしない

3.
自分の得意分野を伸ばす

以上、3つのポイントについてご紹介してきました。

実際のところ…

陰キャ/陽キャなどのスクールカースト なんてものが深刻な意味を持つのは、せいぜい中学~高校1年生くらいまでです。

無理をして、うわべだけの高校デビューなどを目指すより、自分の得意分野や進路などに真剣に向き合った方が、よっぽど価値のある高校生活になります。

子供が「高校デビュー」について悩んだときは、ぜひ、適切なアドバイスをしてあげてくださいね!

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