不眠に効果的な栄養素とは?眠れない人はこれを食べよう!

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眠れない

現代人の5人に1人が悩まされているといわれている不眠症。
眠れないというのは、本当につらいことです。

実は、そんなつらい不眠を、食事を意識することで改善できるかもしれません。
日々の食事で、不眠を撃退しましょう!

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不眠改善に効果的な栄養素1・トリプトファン

トリプトファンとは、セロトニンを作り出すための材料となる栄養素です。
セロトニンとは、脳内伝達物質のひとつで、心のバランスを整える作用があります。
このセロトニンは、夜になると睡眠ホルモンメラトニンに変化し、寝つきを良くしたり深く眠れるように作用します。
つまり、トリプトファンを摂ることが結果的に睡眠ホルモンの分泌につながるのです。

そんなトリプトファンはどんな食材に多く含まれているのでしょうか。
具体的にはバナナ、牛乳やチーズなどの乳製品、納豆や豆乳などの大豆製品、かつお、まぐろ、ナッツ類、ゴマなどに多く含まれています。
動物性のものよりも、大豆製品や果物など植物性の食品のほうがトリプトファンを体内に吸収しやすいといわれています。

中でもおすすめなのがバナナです。
バナナにはトリプトファンが豊富に含まれているだけでなく、後に紹介するたんぱく質も多く、さらにセロトニンの合成に必要なビタミンB6も含まれているのです。
まさに不眠にうってつけの果物といえるでしょう。

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不眠改善に効果的な栄養素2・カルシウム、たんぱく質

実は、カルシウムも不眠に効果的な栄養素のひとつです。
カルシウムには自律神経のバランスを整え、イライラした気持ちを鎮めてくれる作用を強く持っています。
不眠の原因のひとつ「自律神経の乱れ」によって活発になってしまった交感神経を鎮める働きも持っています。
この交感神経を鎮める働きこそが眠りにつくために必要な効果です。

カルシウムを多く含む食品には、牛乳、ヨーグルト、チーズ、バターなどの乳製品、小魚、海藻、ゴマ、アーモンドなどがあります。
中でもおすすめなのが牛乳で、カルシウムだけでなくたんぱく質も豊富に含まれています。
たんぱく質は体内でアミノ酸に分解され、セロトニンの材料となるのです。

また、気を付けたいのが、カルシウムは体内に吸収されにくいということ。
次にあげるマグネシウムという栄養素がカルシウムの吸収を助ける働きがあるので、一緒に摂取することをおすすめします。

不眠改善に効果的な栄養素3・マグネシウム

マグネシウムは、ミネラルのひとつです。
脳神経を鎮静させる効果があり、ストレスに対する耐性をつけてくれます。
マグネシウムを補給することで、眠りに入るときの時間を短くし、質の高い眠りにつくことができるといわれています。

現代人はミネラルの摂取不足に陥っている人が多いので、意識的に摂取することが大切です。
また、先述した通り、マグネシウムには不眠解消に効果的なカルシウムの吸収を助ける働きもあります。

マグネシウムを豊富に含む食材としては、豆腐、ゴマ、アーモンド、銀杏、ピーナッツなどの果実種、ごはん(胚芽、白米)、納豆、枝豆、油揚げなどが挙げられます。
特にピーナッツは、マグネシウムだけでなく、各種ミネラル、ビタミンを豊富に含んでいるのでおすすめの食材です。

まとめ

快適な眠りを得るためには、食事に気を配ることも大切です。
今回紹介した栄養素は、どれかひとつを集中的に摂ればいいというわけではなく、バランスよく摂ることが大切です。
しっかり食べて、不眠を解消しましょう!

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