福毛とは?福毛が生えるメカニズムと生えて縁起の良い場所

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福毛

福毛が生えてくると良いことが起きると言います。

でも、福毛をご存知の方はどれほどいるでしょう…?
それに、そもそも福毛って、一体どんな毛なのか…?

今日は福毛についてまとめました。

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福毛って何?

福毛は別名「宝毛」とも呼ばれ、体の一部に1本だけ長く生える透明もしくは白い色の毛のことをいいます。
「福をもたらす毛」として、生えると良いことが起こる言われ、古くから珍重されてきました。

どうして福毛が生えると良いことが起こると言われているのかというと、それは仏様の額にあるイボのようなものが関係しているようです。

仏様の額には「白毫(びゃくごう)」というイボのようなものがあるのですが、実はそれはイボではなく右巻きに伸びた白くて長い毛なのだそうです。
福毛はその白毫と似ているということで、福毛が生えてくると良いことが起きる「縁起の良いもの」とされたわけです。

気付いた時には普通の毛よりも長くなっている福毛ですが、白いとは言え、生えている場所によってはちょっと恥ずかしいなんてこともあります。
福毛は抜くと何か悪いことでも起きるのでしょうか?

その答えは・・・
科学的には、福毛を抜いたからといって悪いことが起きるといった根拠は何もありません。
ただ、福毛を抜くと悪いことが起きるという迷信は存在するようです。

なので、迷信や占いなどに左右されやすい人がたまたま福毛を抜いたりしたタイミングで何か嫌なことや不吉なことが起きると、それを偶然や必然と考える前に福毛と結びつけてしまう…。
そういうことはあるようですね。

でもよくよく考えてみると、福毛を抜いたから悪いことが起きるのではなく、福毛を抜いてしまったことを気に病み、それが潜在意識に働きかけて、普段はありえないようなミスを誘発する… みたいなことと、本当の偶然が重なったりして迷信を生んでいるようです。

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福毛はどうして生えるのか?

福毛が生える理由は諸説ありますが、はっきりした原因は未だ解明されていないようです。
ただ、以下のことが考えられるでしょう。

・圧力、刺激
毛や毛根に何らかの圧力や刺激が加わることで長く伸びる。

・ホルモンバランスの乱れ
ホルモンバランスが乱れることで1本だけ長く伸びたり、ストレスや加齢でホルモンバランスが乱れるとメラニン色素の働きが止まって白髪が生えやすくなりる。

・遺伝
親に福毛が生えると、その子供にも福毛が生える傾向がある。

福毛は、その毛が抜け落ちた時に願いが叶うとか、伸ばし続けると欲しかったものが手に入るなど、縁起の良いものとされてきました。
だから、もしも自分に福毛が生えているのを見つけたら、抜いたりせずにそのまま自然にまかせて放置しておくのもいいのではないでしょうか。
もちろん生えた場所にもよりますけどね。

福毛の生える場所と意味

当たり前ですが、福毛の生える場所は特に決まっていません。
ただ、生える場所によってその意味が少し違ってくるようです。

福毛が見られる場所は、肩や腕、太股やお腹などの気付きやすい場所ですが、福毛の発生率が低いところから考えると、自分では気付きにくいところに生えている可能性だって多いにあります。
福毛が生えるのが珍しいのではなく、隠れたところに生えるので気付かないだけかもしれません。

そんな福毛の中でも、生えると縁起が良い場所というのがあります。
それが眉や額。
仏様の額の白毫(びゃくごう)にちなみ、生えてくるととても運が良いと言われています。

また、福毛には以下のジンクスがあります。

・福毛を発見したら願い事を唱え、5cm以上長くなれば願いが叶う。
・毛の成長を見守ることで幸運が舞い込む。

福毛は無理やり抜くと良くないと言われています。
生えた場所にもよりますが、もしそんなに気にならないようなら自然に抜け落ちるまで放置しておくのも悪くないかもしれません。
本当に願いが叶うかもしれませんよ(笑)

まとめ

縁起が良いと言われる福毛ですが、より良いと言われるのは額や眉から生えてきたものです。
福毛は無理に抜いたりせず、気にならないようなら自然にまかせるのも良さそうですね。

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