赤ちゃんの外気浴はいつから?寒い日でも必要?PM2.5は大丈夫?

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赤ちゃんの外気浴はいつから?

生後2ヶ月検診で、先生から「外気浴をさせましょう」と言われることがあります。

そのときに、「外気浴」という言葉を初めて聞くという人も少なくないでしょう。

外気浴とは、赤ちゃんを屋外へ連れていくことを指します。

でも、ただでさえ出産から育児とバタバタしている時に、突然「外気浴」なんて言われても…

さて、どうしたものか… と分からなくなってしまいますよね。

そこで今回は、赤ちゃんの外気浴の時期や方法についてご紹介していきます。

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外気浴はいつ頃から?

育児書などでは、

「生後1ヶ月くらいから、1日30分ほど外気浴に出かけましょう」

といった記述が見られます。

また、冒頭のように、2ヶ月検診で外気浴を勧められることもあります。

そうしてみると、だいたい生後1~2ヶ月くらいが、外気浴をスタートする目安と考えるのがよさそうです。

寒い時はどうする?

しかし、冬に生まれた赤ちゃんの場合、外気浴をしましょうといっても外はまだまだ寒いです。

気温が低い中、わざわざ赤ちゃんを外へ連れ出して、風邪をひかせてしまっては本末転倒。

そんなことにならないよう、赤ちゃんを外へ連れていくことにこだわりすぎる必要はありません。

日光と外の空気に触れさせるだけなら、なにも表に連れ出さなくてもベランダだってOK。

冬生まれの赤ちゃんの場合は、「暖かくなったら連れて行こう」程度に考えておけば、それで十分です。

外気浴は必要?

先ほどお話ししたように、外気浴はベランダに少し出るくらいでも十分です。

しかし、知り合いのママ友や義母などから…

「赤ちゃんの色が白いね」
「もっと外に連れ出した方がいいよ」

なんて言われると、「赤ちゃんを外で日に当てないといけないのかしら?」と気になるものです。

でも、生まれた時期には個人差がありますよね。必ずしも陽気のいい季節とは限りません。

12月に生まれた赤ちゃんは、外気浴をスタートしましょうと言ってもまだ1月とか2月。一年で最も寒い時期です。

また、梅雨のさなかに生まれた赤ちゃんは、真夏が外気浴のスタート時期。太陽ギラギラでうだるような暑さの中、赤ちゃんを表に連れ出すことに意味があるのでしょうか?

ということで、冬の寒い日や、真夏のカンカン照りの日に、わざわざつらい思いをしてまで、赤ちゃんを日に当てる必要は全くありません。

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お母さんも大変だし、赤ちゃんの体にも障るかもしれません。

外気浴はあくまでも、できる範囲で…

・すごしやすい時期だけ
・ベランダだけ
・窓を開けて換気するだけ

など、簡単に済ませているお母さんも大勢いますから、特に「赤ちゃんを日に当てる」ことに、こだわり過ぎる必要はありません。

お布団を干すのとは意味が違うので。笑

PM2.5が出ていても外気浴は可能?

また、外気浴の際は、気温もそうですが、他に大気汚染物質である「PM2.5」の情報にも気を付けておきましょう。

PM2.5の濃度が「80」を超えると、「屋外活動自粛レベル」です。

これは、大人でも外へ行かない方がいいレベルなので、当然赤ちゃんを連れ出してはいけません。

PM2.5が出ている日は外気浴を控え、濃度が30以下まで下がるか、警報が解除されたときに、少し外の空気を吸わせるくらいで十分です。

また、アレルギー性鼻炎など、赤ちゃんの体質も気にかけておく必要があります。

赤ちゃんを外に連れ出したときに鼻がむずむずするようなら、無理に赤ちゃんを外へ連れ出す必要はありません。

赤ちゃんが寝たときは?

赤ちゃんを外気浴に連れて行こうと準備をしていたら、その間に赤ちゃんが眠ってしまう、ということもよくあります。

その時は、寝ている赤ちゃんをわざわざ起こしてまで外へ連れて行く必要はありません。

赤ちゃんが寝ているときは、静かにそのまま寝かせておくのが一番です。

外気浴はコンビニでもOK?

「外気浴の行き先は、コンビニや銀行でもいいの?」

こんな風に、どこへ連れていくかも気になりますよね。

外気浴には、「こうするべき」という決まりは特にありません。

たまたまあなたがコンビニに行く用事があれば、「そのついでに外気浴を行なう」といったスタンスで十分です。

赤ちゃんのために外へ出ていくと考えるのではなく、外気浴はあくまでもお母さんの用事や気分転換として外へ出かけ、「ついでに赤ちゃんも連れて行く」程度の心持ちでいるようにしましょう。

まとめ

外気浴の基本は、読んで字のごとく「外の空気に触れさせる」ことです。

外が寒すぎたり、外へ連れて行くのが大変、というようなときは、無理をしてまで連れて行く必要はありません。

「絶対に外へ連れて行かないといけないの?」なんて考えたら、それこそお母さんのストレスになってしまいます。

あくまでも、お母さんの気分転換として、「赤ちゃんと一緒に、ちょっと散歩でもしてみよう」程度に考えておくのがベストです。

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