キラキラネームが原因で子供が学校でいじめられる3つのケース

公開日:  最終更新日:2017/09/24

キラキラネームが原因で子供が学校でいじめられる

「キラキラネームをつけたら、小学校でいじめられるって本当?」
「うちの子はキラキラネームっぽいけど、学校でイジメられていないかしら…」

と、心配になっていませんか。

近年、キラキラネームによる様々な弊害が指摘されていますが、いじめの問題とも無関係ではありません。

そこで今回は、キラキラネームが原因で子供がいじめられる、3つのケースについて、ご紹介していきます。

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1:性別が逆の名前

女の子なのに、男の子のような名前が付いていると、小学校や中学校では、かなりの高確率で周囲からからかわれる原因になります。

これと反対のケース、男の子なのに女の子のような名前というのも、確かにからかわれやすいですが、こうした名前は、昔からありました。

まさみ、なおみ、よしみ、…などです。

「よく女の子みたいな名前って言われるんですよねー」と言う男性は、現在も大勢いますし、多少からかわれるはするものの、そこまで深刻な事態には至りません。

今や名物社長として有名人となった、株式会社ワタミの社長も、名前は「みき」と言います。

これも、どこから見ても女性の名前ですが、男性の場合は、苗字で呼ばれることが多いので、女の子ほど事態は深刻ではありません。

名前から性別が判断できないと、子供は苦労する

深刻なのは、本当に男の子のような名前がつけられてしまった、女の子です。

信じられないことですが、女の子に「賢一郎」と名付けた親が実際にいます。

これははっきり言って、男勝りとか、そういうレベルではありません。

どう見ても男の子にしか見えないような名前を女の子につけてしまうのは、その子に対して、無駄なストレスを一生背負わせてしまうことになります。

こういうのは、個性とは呼びません。もしもあなたが、女の子を妊娠しているのなら、絶対に、男の子のような名前をつけるべきではありません。

同じ理由で、男の子に可愛すぎる名前をつけるのも、やはり考えものです。

名前を見ただけで、「この子は男の子」「この子は女の子」という事が誰が見てもわかるように、男の子には男の子らしい名前、女の子には女の子らしい名前を、つけてあげるようにしましょう。

2:いかがわしい意味のある名前

【女の子のキラキラネーム】の記事でも紹介していますが、いかがわしい意味を連想させるような名前は、基本的にNGです。

「泡 姫(アリエル)」は、他サイトでも度々紹介され、今やキラキラネームの殿堂入りとなった感がありますが、「泡 姫(アリエル)」のような名前は、確実にいじめにあいやすい名前です。

幼稚園や小学校低学年の頃であれば、周囲の友人たちも、その漢字の意味に気が付かないかもしれませんが、中学・高校と上がるにつれて、周囲は徐々に、その名前の漢字が持つ意味を理解し始めます。

「泡 姫ってどういう意味か知ってる?」のようなからかわれ方をしてしまうと、思春期の女の子であれば、確実に傷つきます。

いかがわしい意味を持つ感じの名前は、確実にイジメの対象となりますので、くれぐれも子供には名付けないようにしましょう。

3:本人のイメージからかけ離れすぎている名前

名前が原因でいじめられる、というテーマで、最も重要なことがあります。

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それは…

名前がいじめの直接の原因にはならなくても、いじめを誘発することがある、ということです。

わかりやすく言えば、仮にあなたの子がいじめられやすい性格であった場合、キラキラネームがついていると、その名前が、いじめの材料になってしまうんです。

名前負けしてしまう

「いじめの材料になる」とは、どういうことか。

具体的な例を見てみましょう。

例えば、「皇帝」と書いて、「しいざあ」と読ませている名前の男の子がいます。

この名前も、様々なサイトで紹介されていて、いわばキラキラネームの代表のような名前です。

このシーザーくんが、もしもドラえもんに登場するジャイアンのような外見だったら、どうでしょうか。

おそらく、「強そうな名前、かっこいい名前」として、クラスの子たちからも、認知されるはずです。

でも、もしも、シーザーくんの外見が、のび太くんのような外見だったら…

この場合、確実にいじめの材料になるだろうと思いませんか?これは、名前が原因でいじめらる、というのとは少し違います。

強そうな外見の子なら、ヒーローのような名前のキラキラネームによって、さらに人気者になれる可能性もあります。

でも、あなたの子供が、強そうな子に育つか、美形の子に育つか、あるいはひ弱な子に育つか、…そんなこと、生まれる前からわかりませんよね。

無難な名前をつけるメリット

昔から、「名前は無難なほうがいい」と言われるのは、そのためなんです。

あなたが自分の子に、「強すぎる名前、美しすぎる名前、可愛すぎる名前」をつけてしまうと、もしもあなたの子の外見が、名前に伴わなかった時、それはいじめの材料となり得ます。

仮にいじめられなかったとしても、あなたの子は、自分の名前に対して、大きなストレスを抱え続けることになります。

あなたの子が大きくなったらどういう外見になるか、ということは、妊娠・出産の段階では、絶対に判別は出来ません。

どのような外見に成長しても、違和感がないような名前を付けてあげるようにしましょう。

まとめ

いかがでしたか。

今回は、「あなたの子供がキラキラネームが原因でいじめられる3つのケース」と、題して、

1:男の子なのに女の子のような名前、女の子なのに男の子のような名前
2:いかがわしい意味が連想される漢字の名前
3:強すぎる名前や、美しすぎる名前

これらの3つのケースについて、ご紹介してきました。

「名前が原因でいじめられる」この問題を考える時、忘れてはならないのは…

あなたの子が成長して、どのような外見に育つかということは、絶対に予測できない、ということです。

極端な話、ジャイアンの子供だからといって、同じようにジャイアンのようなガキ大将に成長するかどうか、というのは、100パーセント保証はできないんです。

それなのに、アニメのヒーローのような名前を勝手につけてしまい、貧弱な外見の子に育ってしまった場合、子供のストレスは計り知れません。

子供に無駄な苦労をさせないためにも、強すぎず、美しすぎず、偉大すぎない、できるだけ無難な名前をつけてあげるようにしましょう。

また、キラキラネームは、学校生活だけではなく、就職の面接などでも、圧倒的に不利になります。

これについては、【キラキラネームは就職に不利?】の記事でもご紹介していますので、参考にしてみてください。

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