一歩間違うと最悪に!煩わしいママ友との付き合い方や心構え

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ママ友

ある意味「楽しく」もあり、ある意味「煩わしい」のが、ママ友との付き合い。

いい時はいいんだけど、一歩間違うと、この上なく厄介で、面倒な「ママ友地獄」に陥ります。

そんなママ友との付き合い方を考えてみました。

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ママ友を作りたい心理

子育て中のママは、表に働きに出る夫と違って、地域の中で子供の世話に追われながら生活することがほとんどです。

実家のそばに住んでいたり、近くに友人でもいれば別かもしれませんが、必ずしもそういうケースばかりではありませんので、子育て等に不安を抱えたりすると、自分と似た境遇にある人、そして価値観を共有できそうな人、つまり「ママ友」とつながりを持つことで、安心を感じ、安全を得られたように思うのです。

特に、夫が出張などで留守がちだったり、残業続きで連日帰りが遅かったり、はたまた夫との関係に溝ができていたりすると、「ママ友こそが分かり合える存在」とばかりに、その関係に過剰にのめりこんでしまうことも少なくありません。

ママ友として関係が成立するようになるのは、年齢や境遇に共通点が多かったり、似たような感性を持ち合わせている場合がほとんどです。
なぜならその方がより安心感を得られるためで、結果として、似たようなカラーの人が自然と集まるようになり、ママ友集団が形成されていきます。

とはいえ、気をつけなければいけないのが、似たような人が集まれば、その中で微妙な優劣や感情的な葛藤が生じやすくなることです。
結果、小さなトラブルが発生しやすくなります。
まぁこれは「集団の常」ともいえるのである意味仕方ないことではあります。

ママ友集団の問題点

ママ友も集団になると、前述の通りちょっとした「きしみ・歪み」が出てきます。
言ってみれば、小さなトラブルです。

その代表的なものが異分子の排除です。

元々は似たようなカラーのママが集まっているわけですが、そのすべてのママ同志がうまくやっていけるというわけではありません。
中には集団の和や雰囲気を乱すママ、空気が読めないママもいるはずです。

そうすると、その「KY」なママから距離を置き、あまり関わらないようにする雰囲気が自然と生まれます。

これが異分子の排除です。
もっと簡単に言えば、村八分というか追い出しのようなもの。

異分子の排除に積極的なママもいれば、それほどでもないママもいるでしょうが、結局は集団の性(サガ)というか、あまり積極的でなかったママも、他のママとの関係を円滑に維持したいがために最終的には排除する雰囲気に同調していきます。

そんな一連の流れはやはりどこか陰険で陰湿で、中には心を痛めるママもいることでしょう。
でもこれがママ友という集団のひとつの顔で、気が弱いママだと、いつか自分がそういう立場にならないために積極性を失うこともあります。
これが、後述する「ママ友内の序列」に発展するケースも少なくありません。

また、似たカラーのママが集まっているだけに、ひがみやジェラシーも発生しやすい環境です。

・みんなよりちょっと容姿端麗
・みんなよりちょっと高学歴
・みんなよりちょっと裕福

他のママより秀でている(かもしれない)こういった要素は、ひがみやジェラシーの格好の的。

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更にママだけにとどまらず…

・子供が他の子より顔立ちが美形
・子供が他の子より目立っている
・子供が他の子より人気者

こういったことも他のママからひがまれます。

ママ友として付き合い始めた当初は「カッコいい!」とか「羨ましい!」と素直にそう思えた評価も、いつしか気がつけば、「思い上がってるんじゃない?」とか「お高くとまってるんじゃない?」と悪意に満ちた評価に変わり、その矛先にされたママはスケープゴートよろしく排除されていきます。

また、これも集団の性(サガ)というか、ママ友内に微妙な「序列」が生じるケースが多々あります。

リーダー的存在といえば聞こえはいいのですが、実際には何でもズバズバ言ってのける発言力の強いママがいつしか中心人物になり、そういうママには、取り入ろうとする取り巻きのようなママが群れ、集団の中心を形成します。

そういう中心には入れないママは、ボスママに睨まれないように気を使う一方で、自分より甘そうなママや気の弱そうなママに対して、時に遠まわしに嫌みを言ったりからかったりするなどして、序列の下位に落ちないように集団の中で自分の位置を確保しようとします。

他愛もないことなのですが、傷つきやすい人にはいたたまれない集団に感じられるはずです。

実は関係の浅いママ友つながり

最初は頼れる存在であったママ友も、時と場合によっては煩わしい関係になることもあるという点に関しては前述の通りです。

しかし、夫の不在中、ひとりで子育てしているママにとっては、似たような境遇で価値観も共有できるママ友というものはある意味命綱とも思えるほど大切だったりもします。
たとえ嫌なことがあったり煩わしかったりしてもです。

特に、前述のように、夫との関係に溝ができていたり、近くに実家や他の友人がいない場合には尚更です。

とはいえ、ママ友付き合いというのは、一見深そうに見えて、実は意外に浅く、時が経てばほとんどの場合、ママ友集団は自然に離散し、互いが疎遠になっていくものです。

子供が小学校に入れば、お迎えもなくなり、ママ友と顔を合わせることもなくなるでしょう。
子供が別々の学校に行けば、それこそわざわざ都合でもつけなければ会う機会もありません。

その他、引越しすることだってあるでしょうし、パートを始めて時間が制約されたりして、次第にママ友集団は崩れていきます。

こうして、「子ども」で結び付いたママ友の集団は、意外にあっけなく終わっていきます。

仮に気が合ってお付き合いを続けたとしても、子供が成長するにつれ、子供の成績や受験などをめぐり、微妙に食い違いが生じて、互いに子供が小さかった頃のような共感できる感情は薄れ、付き合っても心地良さを感じなくなり、やがて関係は解消されていくでしょう。

だから…

一頃は「私と同じ」と感じていたママ友とも、子供の成長やライフスタイルの変化などで「私と同じ」が「私と違う」になっていくものです。
ママ友とは「そういうものだ」と予め分かっていれば、ほどよい距離感を保って、入れ込み過ぎずに柔軟に付き合っていけるのかもしれません。

まとめ

ママ友は、ほとんどの場合が一過性の「友人」です。
子育てという共通の価値観が存在する間のみの関係といってもいいでしょう。

それでも、子育てという大変な時期に同じ価値観を共有できる間柄というのは捨てがたいものでもあります。
今、ママ友との関係が煩わしいと思っているなら、どうせ一過性の友人なんだと割り切れば、多少は楽に付き合っていけるかもしれませんね。

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